【Unity オンラインFPS】Photonを使ってオンラインのデスマッチFPSを開発しよう

UnityとPhotonを使ったオンラインの”デスマッチFPS”開発講座‼一人称、銃の実装、銃の切り替えなどはもちろん、 Photonで全員敵のオンライン対戦を実装できる本格講座！この機会にあなたも"オンラインゲーム開発"デビューをしよう！

4.85 (173 reviews)

Udemy

platform

日本語

language

Game Development

What you will learn

UnityでFPSゲームを作る方法(1人称、銃、etc..)

Photon【PUN2】を用いたオンラインシステムの構築

Unityで3Dゲームを作る方法

UnityとC#でのゲーム開発方法

Why take this course?

「敷居が高そうでオンラインに挑戦できていない・・」

「オンラインFPSを作ってみたい！」

もし上記が”当てはまる”のであれば”、
この講座はそんなあなたに最適なものになっています!!

【本講座は以下の方を対象としています】

オンラインゲーム開発デビューをしてみたい人
検索しても英語の解説ばかりで疲弊してしまった人
公式ドキュメントや断片的な情報しかなく開発に苦戦している人
ゲーム開発の幅を広げたい人
分からないことを調べる癖がある人
オンラインFPSゲームを作りたい人
Unityで何度かゲームを作ったことがある人※

上記を対象に講座を作成したのは、
私も同じ状況の時に「こんな講座があればな～」

と思ったことがあるからです！

最近はUnityの講座が増えてきて
様々なゲームが作りやすくなってきました！

しかし

”オンライン”となると情報がほとんどなく
あるのは断片的な情報と、公式ドキュメントのみ・・

これでは敷居を高く感じ、
オンラインに挑戦したくてもできないでいる人が
多いのではないかと思いました。

そこでこれから
オンラインゲーム開発に挑戦する人が

敷居の高さを感じることなく
オンラインゲーム開発に挑戦できるように
この講座を作成しました‼

私のプロフィールから飛べるサイトで、
クーポン発行しているのでご活用ください。

【講座内容】

本講座は、

基本的なFPSの操作部分から開発を始めていきます！

一人称視点や移動、ジャンプ、銃撃、銃の切り替えなど、
FPSに必要な機能の作り方を学べるので

ソロのFPSゲームでも生かせる内容になっています。

FPS部分の開発が終了したら、
いよいよ”Photon 【PUN2】”を用いて
オンライン機能の実装をしていきます！

サーバー接続や、ルーム作成
オンラインでプレイヤーの同期方法、
キルデススコアなどの実装方法が学べます！

またサーバー接続やルーム作成、同期などは、
FPS以外のゲームでも使えるテクニックになっています！

これを応用すればオリジナルゲームに
オンラインを実装することが可能に‼

さらに講座で記述したコードは
”セクションごとに配布”をしているので
エラーやバグで困った時も対応がしやすいようになっています！

この機会に是非、
”オンラインゲーム開発デュー”をしてしまいましょう！

【よくある質問】

Q.どの位のレベルがあれば挫折せずに受講できるの？

A.Unityで2,3度ゲームを作りきったことがある人ならば、
　講座を理解できると思います‼

　if文やループ文、継承などが分るレベルです。
　

Q.これで何ができるようになるの？

A.PhotonでデスマッチFPSを作る方法が学べます。
　マッチングやオブジェクト同期、カスタムイベントなどは
　応用すれば自作ゲームにも活かせます。

Q.ゾンビFPS講座とオンラインFPS講座の違いは？

A.ゾンビFPSはPlayer操作、地形、霧、敵AI、アイテム、画面エフェクト、SEなどの要素が含まれています。

　オンラインFPSはPlayer操作、リスポーン、PUN2でのマッチングシステム、オンライン対戦、スコアボードなどの
　要素が含まれています。

　また銃の射撃やカメラ周りは実装方法が異なるので、
　別のパターンも学ぶことができます。

【注意点】

本講座はUnityでゲーム開発を、
行ったことがある人を対象に作った講座です。

【講座全体で習得できるテクニック】

1人称の操作できるキャラクター（歩く：走る：ジャンプ：撃つ：リロード）
銃（撃つ：ダメージ：銃の切り替え：覗き込み：弾痕エフェクト）
HPバーや弾薬テキストなどのUI作成
MAP上でランダムスポーン
マッチング（サーバー接続：ロビー接続：ルーム接続：途中抜け：途中参加）
デスマッチ戦闘機能（Xキルしたらマッチ終了）
スコアボード（名前：キル数：デス数）
タイトル画面
ゲーム終了機能

【講座受講の推奨環境】

Unityバージョン (2020.3.x)LTSでの作業
3Dゲーム開発なのでそれなりのスペックがあるPCでの作業

※参考までに講座撮影に使用したPCスペックです

プロセッサ：Core i7-9700
グラフィックメモリ：16GB

【注意:講座の内容に含まれていません】

ビルドやリリースするまでの手順
C#&Unity基礎
アイテム所持
チーム戦
無料枠以上の対戦人数
複数MAP
待機画面等での武器種の変更
講座と異なる進め方で出たエラーのQ&Aサポート

※本講座はC#やUnity基礎の解説はしていません。

【最後に】

オンラインゲーム開発に挑戦したい
オンラインFPS作ってみたい！

こんな風に思っている人は、
ぜひこの講座でオンラインゲーム開発デビューをして

より”本格的な”ゲームクリエイターとして進んでいきましょう‼

それでは講座本編であなたを
お待ちしております！

Screenshots

【Unity オンラインFPS】Photonを使ってオンラインのデスマッチFPSを開発しよう - Screenshot_01

【Unity オンラインFPS】Photonを使ってオンラインのデスマッチFPSを開発しよう - Screenshot_02

【Unity オンラインFPS】Photonを使ってオンラインのデスマッチFPSを開発しよう - Screenshot_03

【Unity オンラインFPS】Photonを使ってオンラインのデスマッチFPSを開発しよう - Screenshot_04

Reviews

わ

July 9, 2023

Unityで視点移動ですら困ってましたが難なくすらすらと解決できてプログラミングC#コードも多く使われているので勉強になります！この方の別のゲームの作り方も見たいなと思ってます！自分語りですがホラーゲームの作り方とか出してくれたら嬉しいです！

Eisei

May 9, 2023

ただ作り方を解説するだけでなく、引っかかるポイントの説明が親切で、Unityというものを深く理解することにつながります。また、様々なシステムを実装するにあたり、今後ゲームモードや銃などの要素を追加したい場合も容易に出来るようになっているなど、非常に汎用性が高いコードを書かれているので、とても助かります。

April 30, 2023

初心者がとにかく手を動かして学ぶにはとても良いと思う。とてもパワフルなPhotonを使うことで、プレイヤー間で同期を、どのようにUnity上の設定だけでノーコードで済ませられるのか、またルームマスターを中心にプレイヤー間で同期を制御するノウハウが得られる。 FPS部分は結構駆け足だが、一応こちらのコースだけでもFPSを一通り学ぶことはできる。アイテムを実装したり、ステージ設計を学ぶためにも、同講師のゾンビFPSを経験しておくと良いと感じる。コーディングにおいて、変数や関数の命名が個人的に少し直感に反するところがあったため4星としているが、最後のレクチャーで一括変換の案内もあるので、好みに応じて修正しておくと良いと思う。

三木慎大郎

December 6, 2022

オンラインプレイの勉強を右も左もわからない人にすごくオススメ、どこでどの動きを行っていて、どこで、同期をしているなど、事細かに教えてくれるので、理解しながら進める。この講義をもとに、Unityのチームデスマッチみたいなものを作成します。

Yuya

October 6, 2022

ある程度Unityに慣れてきた上で、「オンラインゲームの開発」という部分について全く無知だったので、Photonの導入及びネットワーク上で同期を取るための仕組み(ルーム、ネットワークオブジェクト、RPCなど)を分かりやすく学べたのは良かったです。ただプログラミングをある程度やっている身からすると、同じスクリプトにひたすら関数を詰め込んだり、命名規則がほぼない状態で進んでいくのはモヤっとすることが多かったです(フィールドで動詞を使っている、メソッド名で名詞を使っている、使用している英単語に一貫性がないなど)。

やまねかずま

August 11, 2022

書いている箇所で何をしているかの説明があり、とても分かりやすかったです。以前はオンラインゲームをどう作るか全く想像つきませんでしたが、この講座を受講して仕組みを理解する事ができました。またオンラインゲームの作り方以外にも、プログラムの書き方もとても参考になりました。この講座を受講して、できることの幅とプログラム自体の理解度が深まりましたありがとうございました。

Norihiro

June 30, 2022

惜しげもなく技術力を提供しているところにとても有難みを感じます。説明もくどくなく、シンプルに必要最低限の助言ばかりで無駄がないです。 ITの仕事を多少かじっている人には分かる言葉ばかりで、こういうのを求めていました。当方の学ぶ目的は、VRChatの為です。最近話題のメタバースの世界に参入しようと、何か知識をつけるために教材を探していて、当コースに行き着きました。他にも評価の高いスタジオ〇〇〇も購入し、受講しました。どちらの方が良いという事ではありませんが、当コースの方がボリュームもあり技術が詰まっていると感じました。まだ40%ほどしか受けておりませんが、引き続き全部習得して、良いメタバース空間を作成できる様になろうと思います。本当にありがとうございます。

☆

May 25, 2022

他の講座も一通り受けさせてもらっていますが毎回とても分かりやすい説明で楽しいです。Photonをうまく使いこなせるようになればいろんな対戦ゲームが作れますね。パズルや格闘、カードゲーム。やりたいことの夢が広がります。

Marble

May 18, 2022

大変ためになる講座でした。興味はありましたが、オンラインゲームというのは正直難しそうで敬遠していました。この講座を受けて作ってみようという意欲が湧いてきました！この前に受講させて頂きましたFPSゾンビシューターゲームの要素と合わせて作成できればもっと面白いものが作れそうだなと思いました（銃弾のリロードモーションなど）いずれにしましても、先生の講座は本当にためになりますし、なにより分かりやすい解説ですので、ありがたく思っています。これからも頑張って下さい！期待しております<m( _ _ )m>

よしなが

May 4, 2022

わかりづらい個所については、図解で説明してくださっているので、とても分かりやすいです説明上は複雑になりよくないかもしれませんが、Photonを制御する部分については別で再利用しやすいように、UI制御とは分けた構成としてもらえるとよかった気がします。

Tetsu

May 4, 2022

Unityでゲームを作ったことがある人を対象としていますがこれが初めての政策であっても凡そ理解できるような内容に仕上がっており最低限の操作とC#の経験値があれば作成可能なレベルになっています。オンラインの基本的なことは本当に学べ同期するべき内容が自分が想像していた以上にありちゃんとそこまで解説して頂けたのはありがたかったです。ただ、コードの関数の命名規則が気になります。GetterやSetter系の内容以外でGetやSetを使わないは基本と思います。Getと付いてるにも関わらず返り値がついてない関数があり今からでも修正はしたほうがいいのではと感じます。

松

April 14, 2022

1講座でFPSのみならず、Photonのオンライン実装まで行えるボリュームは圧巻です。セールで安く購入したのですが、費用対効果が良過ぎてドン引きです（すごくいい意味で）。これからもどんどん素晴らしい講座をリリースしていってほしいです！頑張ってください！応援してます！

佐藤

March 24, 2022

FPSゲームの一人用ができたら、次にしたいのは多人数でのオンライン対戦。そんなあなたにお勧めです。最短ルートで作りたいならこの講座しかない。一つの講座が30分や1時間ではなく、3分～10分の細切れにしてくれているので、途中で集中力が切れずに済む。分かりやすく最後までやりきれる講座です。イメージがわかないときは図を使って説明してくれる。なぜこのコードを入力するのかも説明してくれるので助かります。質問しても返答が返ってくるので親切。作ったゲームを他の人と通信して、行うにはどうすればいいのか詳しく教えてほしかった。

Miyagi

March 16, 2022

初心者に毛が生えた位の技術力しかなく、オンラインゲーム開発に敷居の高さを感じながら諦めていた部分もあったのですが、この講座で始めてオンラインゲームを完成させる事ができました。始めてPhotonの事を知り、個人でオンラインゲームが作れる事に驚いています。しかしPhotonは、初心者が理解するのは大変だと思うので、この動画の解説を見ながらやってみるとPhotonの事が分かるようになると思います。コードのエラーが出てしまい、どうしても直せない事もあったのですが、見本のプログラムコードと見比べながらやると問題なかったです。丁寧な解説も、とても分かりやすかったです。後は、名前の入力時に、文字数制限機能があると良かったなと思っております。

ばんばん

March 10, 2022

非常に実践的です。コードの種類が多く、長いコードもあるので、いきなり完成品を見ると読み解くのが大変ですが、この講座では少しづつ機能を追加していくので自分が今何をやっているのかが分かります。そのため後からコードを見てもどこで何をやっているのかも分かるところが良いと思いました。 Photonも公式サイトのドキュメントは初心者は見ただけでお腹一杯になりますが、必要な処理から順番に実装していくため理解がしやすく、Photonが相当便利なツールであることも実感できます。

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