【5分で相手が変わる】メンバーを育てるコーチング入門～リーダー支援10年以上の実績を持つ講師が事例をもとに解説～

コーチング、フィードバックの考え方を持っている方たちから、日常業務及びフィードバック面談等を受けていることが分かりました。コーチング、フィードバックを行う際には、実践してみようと考えます。とてもよい考え方だと思います。

伝え理解してもらうことの難しさを痛感していました。分かりやすく説明で自分の課題が何か知ることが出来ました。SBI情報等すぐ取り入れられますので、自分をブラッシュアップしつつ育成に力を入れていこうと改めて思いまし。

（レビュー更新１回目） 今のところ目新しい内容が無いため、他でコーチング系統の教育を受講している場合は、本講座は受講する必要が無いと考えております。 （レビュー更新２回目） リーダーになりたて、これから部下育成を始めていく人向けと感じました。 ただし、タイトルにある「事例をもとに」は全く参考になりません。 ロールプレイングも具体性に欠けるものばかりで、自身の実態と比較しても 参考になるものはありませんでした。 「５分で相手が変わる」も「何を」することで相手が「変わる」のでしょうね、コーチングの知識だけで講師の経験／知識からくるリアルな話は今のところ感じません。 （レビュー更新３回目） 全ての講義が完了して最終評価を記載しました。 レビュー１回目から同じトーンでそのまま終わりまで続きましたね、何かしら共感、気づきが得られればと思いましたが特にありませんでした。 ワークに関してはオンライン動画視聴の中でやるべき内容ではありませんね。 以前、コーチングに関する対面講義を受講した際に、同じようなワークを経験したことはありますが、その時は同じ講義内の受講者同士で実施しました。 オンライン講座だとワークをすぐに実施という流れにはなりませんので、ワークに関して本気でやるときは工夫が必要そうです。 フィードバックに関して一例の動画ですが、動画通りに話が進むのであれば世の中コーチングを悩みにする人はもっと少ないでしょう。 レビュー２回目に記載した「リーダーになりたて、これから部下育成を始めていく人向けと感じました。」という考えも、最後まで見て考えが変わりました。 ３時間という講義時間に対しての内容としては、他でお勧めできるものがどこかにあるかもしれません。 実際にこれから同じような講座を受講される際は、他の人で受講済みかつ良かった講座を優先して受講すればよいと感じております。

ティーチングとコーチングの違いを学び、相手の立場、実力を踏まえて、ティーチングをすべきかコーチングをすべきか判断の基準ができた。 また、コーチングをしているつもりでも、「コーチングとは相手の意見を引き出すこと」という観点で、待ちきれずに答えを言ってしまうことがあることを痛感した。部下やグループメンバーの成長の為に、ティーチングとコーチングを使いわけ、しっかりとしたコーチングをしていきたいです。

講師がメインとサブの2名体制というのも、今まで無いパターンで興味深く聴くことが出来ました。内容的には、過去に学んだコーチングの再確認となり、合わせてフィードバックにも触れられており、期待を上回る内容で満足できました。ありがとうございました。

現場リーダーとして、メンバーとの1on1をやり始めたが、どのように進めればいいのか悩んでいました。この講座を受講したことで、改めてメンバーとの関わり方を見直すきっかけとなり、ここで学んだことを実践でやってみて、メンバーにとって有意義な1on1の時間にしていけるように、もっと頑張りたいと思います。

今も、メンバー育成や社内の関係性構築でお悩みを抱えています。働く人の多様化と価値観の多様化、フリーアドレス、テレワークなどの導入により「雑談力」が昭和時代に比べて低下している。またメンバーコミュニケーションも難しいと感じています。貴講座により、メンバーひとりひとりの考えや主体性を引き出し、多様な人材の能力を活かすことができるか？　試してみたい。 今、多くの企業が１on1や対話会などのコミュニケーション機会を導入していますが、その方法や成果に自信を持っているビジネスリーダーはごくまれです。

とても丁寧な言葉で説明していただけたので、コーチングに対する興味が講座開始前よりも向上しました。　ただし、まだ講座を試聴しただけですので、実践していくのは大変だと思います。　その時は、もう一度この講座を見て、コーチングの大切さと達成感の素晴らしさを再確認して、がんばっていこうと思います。

上長⇔部下(メンバ)各々立場が違います。指導、管理をする立場、指導、管理される立場、それぞれ言い分もあるでしょう。確かに知っていることしか教えられない。教えられる方も、言われてことを拡張（自分なりに吟味・考察）する、要は向上心を持つ習慣が、社風となり、常に前向きでいられる第一歩だと気づかされました。

子供や部下に指示を与える、やり方・手順を教える。 いつも自分がしていたことはティーチングだったんだなぁと感じました。 初心者や経験が浅い人にはそれで良いのかもしれませんが、スキルがある人には今回学んだコーチングで接することを試してみたいと思います。 まずは子供や部下を信じて仕事を任せてみて、この講座でいただいたワークシートを元にフィードバックをしてみます。 ありがとうございました。

動画は終始、1人講師が進めることが多いが、本講座は講師とアシスタント！？と2人で行っている。よくよく考えれば斬新的な進め方だなと感じた。講師と受講者のその間の役割を担うアシスタント！？の役割は理解を深めるのに有効かもしれない。内容もコーチングのイロハやポイント掻い摘まんで実践的なものであった。理解を深め実践に活かせれば有効な内容であった。

現場での小集団(グループ長)の方に職長教育導入として、見てもらえると効果があると思います。現場での作業は、特にメンバーとの関わりが密であることから、リーダーのコミュニケーション能力、育成能力は、これまで以上に要求される時代であると感じられるため、そのような人にも見てもらいたい教材でした。

内容のわかりやすさもですが、実際の進め方や事例があるため自分に置き換えて学ぶことができた。チーム内の関係だけでなく友人関係や家庭にも大切な考えであることがわかった。一度で理解することは難しいと感じたため、実践し再度動画を振り返りながらコーチングを実施していきたい。

実例を踏まえた講座で具体例も多く、分かりやすかったです。 フィードバックする側もされる側も、今後のフィードバックのやり方に活かすことができると感じました。 手法を体系的に学ばせていただきましたが、最後のBeing「相手の成長を願う在り方」を心に置いて対応していきたいです。

私自身がコーチングをする側（幹部社員・リーダー）に経験をお伝えする立場になり、改めて基礎を学びたく受講しました。テクニック論も参考になりますが、何より相手を理解して対応するところ（今の私ん悩み）が変わらないということが確認でき、今後の進め方の参考になりました。