ノーコード「Bubble」で「Slack」を作ろう | チャットアプリの作り方、データベース設計を学べます

講師が操作を誤ったりで行ったり来たりが多い。 また同じことをなん度も繰り返す発言していて聞き苦しい。 事前に台本など用意してスムーズに話しして欲しいですし、操作間違いなどはカットしてほしいです。 動画内で「噛んでしまってすみません」とか「グダってすみません」とかおっしゃるなら撮り直しするべきかと思います。 動画の最後に「申し訳ありません」と言ってそれまで作っていたものを理由などの説明もなしに削除した際には唖然としました。

私はbubbleを勉強し始めて4日目の初心者です。 初心者なので詳細なワークフローのメカニズムは半分程度しか理解できませんでしたが、それでも説明される通りに作ったところ満足のいく形になりました。 bubbleでチャット機能を作りたい方はとりあえずこの動画を見れば間違いないと思います。 また、slackでの交流の場を設けてくれているなどアフターサービスもしっかりとしていました。 ただ、一点だけ気になったのは動画投稿者自身が途中で迷った際にカットをせずに数分迷い続けていることでした。もちろん、投稿者なりに考えられる原因を列挙して視聴者が今後躓いたときの参考になればといった意図があるのかもしれませんが、私としてはそういった箇所はカットしてもいいのではないかと思いました。 それでもとても有意義で 為になる動画でした。