授業をもっと面白く!【世界の芸術からアート思考を磨く】体感型アプリ「Google Arts & Culture」使い方

芸術家の思考を取り入れて創造力を鍛えよう!【どこでもドア】で世界中の美術館の展示室にワープ!無我夢中で時間を忘れて好きなだけアートを堪能し没頭できる!『新時代の美術鑑賞スタイル』を実現するGoogleアーツ&カルチャー仮想現実操作マニュアル

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Arts & Crafts
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授業をもっと面白く!【世界の芸術からアート思考を磨く】体感型アプリ「Google Arts & Culture」使い方
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Dec 2022
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What you will learn

Google Arts & Cultureの機能

Google Arts & Culture使用前の準備

最新テクノロジーによる機能

ページ全体の閲覧方法

サイトアプリ内の各トピックの詳細

サイドバー・メニューの詳細

アート思考のヒント

カテゴリ別ゲームの遊び方

パートナー契約での使用機能

教育用ページの使用方法

教員向けコンテンツの紹介

スマートフォンアプリ使用(※一部)

Why take this course?

アート思考を活用した独自のビジョン創造しこのツールとともに生まれ変わる!

世界中の歴史的アーティスト(芸術家)からの自由な発想やプロセスを学び、デザイン思考とは別物のあなただけの価値を生み出してみませんか?


Google Arts & Cultureはまさにアートのマッチングアプリのような画期的なサービスになります!


【自宅から世界へバーチャル旅行へ!】外に出掛けずに、世界中の芸術と出会う旅をしてみませんか?


GoogleアプリGoogle Arts & Cultureを使えば、たった今から自宅が美術館になってしまいます。



Google Arts & Cultureは、場所を問わず、オンライン上で世界中の美術館や博物館の作品、ストーリー、知識を楽しめるサービスです。


○YouTubeと連動した360度動画

○Googleストリートビューを活用したStreet Art

○有名美術館、観光地を巡る仮想ツアー

○恐竜やファッションアイテムをパノラマ鑑賞

○俳優やミュージシャンによるアートガイド

○ARで自宅の部屋に展示品を登場させる


など、臨場感あふれる機能が満載で、現地に行かなくても時間を忘れるほど没頭することができます。子供が図鑑を見てワクワクするように、大人もアートに触れることで情熱を思い出し、歴史の味わい深さに酔いしれるでしょう。



そしてこちらのツール、日本の各所で使用されているのをご存知でしょうか?


◆年齢不問で楽しく学べるツールとして【教育現場】での活用も注目を集め、デジタル化が進む現代の学校においては欠かせないものとなっています。


◆日本の「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を契機に「日本の食・食文化」に対する関心が国内外から高まったことにより、日本の食文化、伝統文化、農山漁村の魅力を発信するツールとして、農林水産省の協力のもとGoogle Arts & Cultureが使用されています。


◆明治神宮では参道や本殿など一部エリアのバーチャル散策を楽しめたり、明治神宮の杜を舞台とした芸術と文化のフェスティバル「神宮の杜芸術祝祭」にまつわるコンテンツをGoogle Arts & Cultureにてオンライン展示しています。


◆オペラ、バレエ、ダンス、演劇などの舞台となる「新国立劇場」では、劇場が所有している舞台衣装、小道具などを含む舞台に関連する資料をオンライン展示しており、劇場の歴史に残る数々のイベントを写真とともにストーリー形式で鑑賞することができます。



このように、足を運ばずともどこからでも現地にアクセスできるというのが、Google Arts & Cultureの大きな魅力なのです。


当コースでは、世界のアート作品と芸術文化の歴史を集約した唯一無二のツール『Google Arts & Culture』の ”最新活用方法” についてレクチャーさせていただきますので、是非最後まで楽しみながらご覧くださいね。





どんな悩みを解決できる?

●『芸術の知識がないので楽しみ方がわからない』・・・ページを開いた瞬間から「何の絵だろう?」「色使いが綺麗だなぁ」「これはどこかで見たことがあるな」という感覚のほうが先に湧き立つはずです。その感覚をたよりに色んな作品に触れているうちに自然と知識は身についていきます。


●『歴史は学校で勉強して以来、苦手意識がある』・・・Google Arts & Cultureは、ユーザーのインスピレーションを入り口にして展示物の色やタッチを楽しみ、感情の湧き上がりを体感しながら自然と歴史などの知識を得る流れになっているので、歴史の授業のような退屈さとは無縁のツールです。


●『美術館や博物館に行くのは混雑具合が気になる』・・・Googleストリートビュー、Google Map、AR、VR、3D、360°パノラマ機能でその場にいるかのような臨場感を味わうことができるので、現地に行けない場合でも十分にミュージアムのリアル感を楽しめます。


●『クリエイティブな事を生活に取り入れたい』・・・Google Arts & Cultureでは音楽を奏でたり、作曲、絵描き、塗り絵、陶芸などの創作を楽しめる機能が満載なので、その日の気分で選んで遊ぶことができます。


●『学校教育や子育てで遊びながら学べるものがないか?』・・・子供の感性を育てるためのページ構成と子供がアートに没頭できる工夫がされており、先生が生徒に教える場面や保護者が子供と一緒にアートに触れる機会に役立つツールとなっています。




今後にどうやって活かすことが出来る?

●旅の行き先を決める参考ツールに

●世界各国のアート鑑賞に

●海外の施設への手軽なアクセスに

●子供の放課後の塾として

●アートの教養を深めるために

●Googleの最先端技術の体験に

●近所の文化施設を知る手がかりに

●自分のオリジナルギャラリー作りに

●時系列でアート検索したい時に

●音声ガイドつきのアート鑑賞に

●クリエイティブコーダー作成のコンテンツ使用に

●世界各国の食文化や伝統衣装のリサーチに

●日本の絵画、漫画、絵本、陶芸の研究に

●日本の文化を改めて知るために

●教科書や百科事典で見た作品を間近で鑑賞したい時に

●手塚治虫、ゴッホ、モネ、バンクシー、葛飾北斎、レオナルド・ダ・ヴィンチ、歌川広重、フェルメール、ミレー、ルソー、横山大観、ウィリアム・モリス、草間彌生、パブロ・ピカソ、モーツァルト、バッハ、オノ・ヨーコ、タイガー立石などの有名アーティスト別のアート検索に

●現代美術、ポスト印象派、近代美術、バロック、ルネサンス期など時代によって移り変わる美術史の学びに

●東京国立博物館、東京富士美術館、メトロポリタン美術館、イスラム美術館、オルセー美術館、マウリッツハイス美術館、大英博物館などの施設別のアート検索に

●古今東西の名画や米航空宇宙局(NASA)とコラボレーションしたゲームを使用したコミュニケーションに

●Discordの絵描きAI機能Midjourney(ミッドジャーニー)で絵を描く指示を出す際の絵の種類のキーワードの参考に

例)【絵の種類】

painting(絵画)

oil painting(油絵)

watercolor painting (水彩画)

photograph(写真)

pencil sketch(鉛筆画)

sculpture(彫刻)


例)【トーン】

ancient(古代風の)

futuristic(未来的な)

realistic(リアルな)

pop art(ポップアート風)

manga,comic(マンガ風)



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9/8/2022
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9/15/2022
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