はじめに
【読者特典】ダウンロードのご案内(資料&課題ファイル)
このコースの説明(※購入前のプロモーション動画と同じです)
このコースの進め方
このコースの位置づけ どのくらいのレベル感?
第0章 いきなりゴールを見せます!マクロってこんなことができる!最終課題の完成版を使ってみよう
いきなりゴールを見せます!マクロで広がる業務の効率化!【前編】
【後編】データを統合する!サンプルマクロ⑤~⑦
VBAエキスパート試験とは?
第1章 マクロとVBAの概念 ~正しく理解し、基本を押さえる
1-1 用語と概念 ~マクロ、VBA、マクロ記録、VBEについて知ろう
[演習]マクロを記録してみよう ~マクロを記録し、VBAを確かめてみる
【必須】「開発」タブを表示する ~マクロの作成に必要なボタンが揃っている
【必須】「VBE」を開いてみよう ~VBAを作成・編集するための専用ツール
[講義&演習] 1-2 ブックとマクロの関係 ~マクロとExcelブックは切っても切れない関係
1-3 マクロとセキュリティ、セキュリティレベル
信頼済みドキュメント
[補足]VBEを表示中にマクロ有効ブックを開いた場合
[演習]ダウンロードファイルを開こう
[章末演習]マクロを作成してみよう セル範囲をクリアするマクロの作成
[章末演習つづき]乱数の一覧をコピーする
第2章 マクロ記録 ~VBA初心者だけじゃない!上級者も使う「マクロ記録」の上手な使い方とは?
2-1 マクロ記録とは ~VBA初心者だけじゃない!上級者も使う「マクロ記録」の上手な使い方とは?
2-2 [マクロの記録]ダイアログボックスの設定項目 ~マクロの名前以外にも様々な設定ができる
※2-3 個人用マクロブック
※[演習]個人用マクロブックに記録してみよう
※[注意]個人用マクロブックを削除するには
第3章 モジュールとプロシージャ ~VBAのコードを記述する場所について正しく理解する
3-1 モジュールとは?VBAを保存する基本単位
3-2 プロシージャとは?マクロの動作の基本単位。
プロシージャを記述する基本
【演習】プロシージャを記述しよう【ファイル名「Example302.xlsm」】
別のプロシージャを呼び出す(Callステートメント)
【演習】別のプロシージャを呼び出す(ファイル「Example302.xlsm」)
コメントで注釈をつける方法と、複数行のコメントを操作するボタンの紹介
【演習】コメントと改行(ファイル「Example302.xlsm」)
第4章 VBAの構文 ~正しい構文を基礎から理解する
4-1 VBAの構文の基礎「オブジェクト式」入門(オブジェクト、プロパティ、メソッド)
オブジェクト式の書き方(1)プロパティ
【演習】オブジェクト式を書こう(ファイル「Example401.xlsm」)
オブジェクト式の書き方(2)メソッド
【演習】オブジェクト式メソッド編(ファイル「Example401.xlsm」)
補足 メソッドのオプションが複数ある場合
オブジェクトの階層構造
【演習】オブジェクトの階層構造(ファイル「Example401.xlsm」
補足 階層構造の特例(省略してもいい場合)
【演習】ブックやシートを省略する(ファイル「Example401.xlsm」
コレクション(ブックやシートは、コレクションの一員だった!)
セルの指定方法(RangeとCells)
【演習】ブック、シート、セルを指定(ファイル「Example401.xlsm」)
4-2 ステートメントとは?マクロ全体の働きを制御するための言葉
4-3 関数(VBA関数)とは? 特定の処理を担う組み込みの機能
関数
【演習】関数を使ってみよう(ファイル「Example.xlsm」)
4-4 演算子とは?計算やデータの結合や比較などをするために使う記号
【演習】演算子を使ってみる(ファイル「」)
補足 その他の算術演算子(「^」「¥」「Mod」)を使ってみる
第4章のまとめ
第5章 変数と定数 ~柔軟なマクロを作るための第一歩
5-1 変数とは?データを一時記憶するための箱のようなもの
【演習】変数を使ってみる(ファイル「Example501.xlsm」)
変数を宣言する方法
変数の「型」とは?よく使われるもの
なぜ変数の「型」は大事なの?
変数に値を代入する
【演習】変数に値を代入して利用(ファイル「Example503.xlsm」)
【必須】「変数の宣言を強制する」を設定しよう
なぜ変数の宣言を省略すると問題があるのか?
5-4 変数の名前はどう決めればいいか?
5-5 変数の適用範囲(スコープ)とは?
【講義&演習】ローカル変数を使ってみよう(ファイル「Example505.xlsm)
【講義&演習】モジュールレベル変数を使ってみよう(ファイル「Example505.xlsm)
_【講義&演習】グローバル変数を使ってみよう(ファイル「Example505.xlsm)
変数の適用範囲(スコープ)まとめ
変数の初期値
変数の有効期限
5-6 定数とは(変数と何が違い、どう使うのか)
【演習】定数を使ってみよう(ファイル「Example506.xlsm」)
第6章 セルの操作 ~VBAはセルを操作する処理がほとんど。だからこそ重要!
6-1 セルを操作する基本(RangeとCells)
6-2 【講義&演習】Valueプロパティでセルの値を取得・代入する
6-3 【講義&演習】Text/Formulaプロパティ セルの様子を表す
6-4 別のセルを表すプロパティ(Offset,Resize,End,CurrentRegion)
6-5 セルを表すその他の単語.(ActiveCell、Selection)
【実習】Selection、ActiveCellでセルを指定する
6-6【講義&演習】セルのメソッド(①Activate②Selection)
【講義&演習】③Copyメソッドで、セルをコピーする
④ClearContentsメソッドで、値をクリアする
⑤Deleteメソッドで、セルを削除する
6-7 【講義&演習】複数セルを指定する(Rangeが基本)
【応用】Resizeプロパティでセル範囲を指定する方法
【補足】データ数が増えていく場合はどうするか?
6-8 行や列の指定方法(Rows、Columns)
Columnsで列を指定する方法
【演習】例を書いて実行してみよう(Rows,Columns)
第7章 ステートメント ~VBAおよびプログラミング全般において重要な要素
7-1 For…Nextステートメント 繰り返し(反復)はビジネス自動化の醍醐味!
【実習】For...Nextによる繰り返し①
【ケース】一覧データを順番に繰り返し処理するには?
【ケース】1行おきに処理するには?変数の増減に関する指定
【ケース】下から1行ずつ空白行を挿入したい。Step数にマイナスの値を指定する
【ケース】データの件数がわからないとき(最終行の取得)
【演習】最終行を取得して、そこまで繰り返す
【ケース】複数のFor..Nextを使用する(二重ループ)
【演習】二重ループを書いてみよう
7-2 Ifステートメント 条件分岐をして柔軟なマクロを作る(1)
条件文の書き方(2) Elseステートメント
【演習】If,Elseでコードを書いてみよう
条件式に使用できる演算子(比較演算子)
Like演算子の使い方とワイルドカード
【演習】Like演算子とワイルドカードを使ってコードを書く
【講義&演習】複数の条件を指定する(And,Orなど論理演算子)
【※重要】Withステートメント 省略形を使って可読性・メンテナンス性を高める
第8章 関数 ~「VBA関数」を利用して様々な処理を簡単に行う
8-1 日付や時刻を操作する関数
Now関数 現在の日付時刻を返す
Year,Month,Day関数 日付データから年,月,日を返す
Hour,Minute,Second関数 時刻データから時,分,秒を返す
DateSerial関数 引数を日付データ(シリアル値)にして返す
8-2 文字列を操作する関数
Len関数 文字列の文字数を返す
Left,Right,Mid関数 文字列から左端,右端,指定位置から何文字かを抽出して返す
LCase,UCase関数 英字を小文字,大文字にして返す
LTrim,RTrim,Trim関数 文字列左端,右端,両端のスペースを取り除く
Replace関数 文字列を置換する
InStr関数 ある文字が何文字目かを返す
StrConv関数 文字種を変換する
Format関数 表示形式を変換する
【実習】Format関数を使ってみよう
8-3 数値を操作する関数 ~表計算ソフトだからこそ、数値が大事!
Int関数 整数部を返す(小数部を切り捨てる)
Round関数 四捨五入した結果を返す
Abs関数 絶対値を返す
8-4 データの種類を判定する関数
IsNumeric関数 データが数値かどうか判定する
IsDate関数 データが日付かどうか判断する
8-5 文字列の入出力に関する関数
MsgBox関数(1) ボタンとアイコンも指定する
MsgBox関数(2) 戻り値によって条件分岐する
InputBox関数 文字列入力のダイアログボックスを表示
第9章 シートとブックの操作 ~Excel文書を扱うための重要な要素
9-1 シートの操作 シートを操作する基本を理解しよう
シートを指定する Sheetsコレクション
アクティブシートを指定する ActiveSheet
【ケース】すべてのシートを順に操作するには?
シート数を調べる(Sheets.Count)
【補足】For Eachを使って全シートを順番に操作する
シート名を取得・操作(Nameプロパティ)
シートの存在を確認するには?
シートを開く(選択する) (.Selectと.Activateの違い)
シートをコピーする・移動する(Copy,Moveメソッド)
【補足】シートを左端や右端に移動・コピーするには?
シートを挿入する(Sheets.Add)
シートを削除する(Deleteメソッド)
シートを表示する/非表示にする(Visibleプロパティ)
【補足】非表示のシートを探し、すべて再表示するには?
9-1 ブックの操作 ~ブックを操作する基本を理解しておこう
ブックはWorkbookオブジェクト
新規ブックを挿入するWorkbooks.Add
ブックを開く Openメソッド
ブックを保存する Save,SaveAsメソッド
保存されているかどうか調べる Savedプロパティ
ブックを閉じる Closeメソッド
第10章 マクロの実行 ~作ったマクロをどう実行するか
第10章 マクロの実行 前置き
10-1 VBEからマクロを実行する
10-2 Excelからマクロを実行する
10-3 クイックアクセスツールバー(QAT)からマクロを実行する
10-4 ボタンや図形から実行する フォームコントロールとActiveXコントロールの違い
最終章 実践課題 ~これがゴール!実務で使える7つの自動化マクロを作ろう
【最終章 序論】なぜ、VBAを勉強しただけではマクロを自分で作れないか?
マクロを1から作り上げる2つのプロセスは「ボトムアップ」と「トップダウン」
7つの自動化マクロを作ろう:模範解答ファイルの案内
ーーー【実習1】数量クリアボタンを作成する
【実習課題1-②】Subプロシージャを書き、マクロの全体の流れを書き出そう
【実習課題1-③】いよいよVBAでコードを書こう
【実習課題1-④】ボタンでマクロを実行できるようにしよう
【実習課題1-⑤】補足:乱数をコピーするマクロを作ろう
【実習課題1-⑥】値のみ貼り付ける「PasteSpecial」メソッド
ーーー実習課題1発展編 確認メッセージを表示する
【実習課題1発展-②】
ーーー【実習2】簡易な入力フォームを作成する ①
【実習課題2-②】
【実習課題2-③】
【実習課題2-④】
ーーー【実習3】表のフォーマットを自動化する ①
【実習課題3-②】
【実習課題3-③】
【実習課題3-④】
【実習課題3-⑤】
【実習課題3-⑥】
【実習課題3-⑦】
【実習課題3-⑧】
ーーー【実習4】自動でまとめてデータ削除ボタンを作る ①
【実習課題4-②】
【実習課題4-③】
【実習課題4-④】
【実習課題4-⑤】
【実習課題4-⑥】
【実習課題4-⑦】
【実習課題4-⑧】
ーーー【実習5】 データ統合マクロを作ろう ①
【実習課題5-②】
【実習課題5-③】
【実習課題5-④】
【実習課題5-⑤】
【実習課題5-⑥】
ーーー【実習6】 複数シートからデータ統合するマクロを作ろう ①
【実習課題6-②】
【実習課題6-③】
【実習課題6-④】
【実習課題6-⑤】
ーーー【実習7】 全ブックからデータ統合するマクロを作ろう ①
【実習課題7-②】
【実習課題7-③】
【実習課題7-④】
【実習課題7-⑤】