部下・新人をいち早く成長させる人材育成法/Z世代が思わず動き出したくなるサクセスパスコーチング『教える技術/育む技術』
上司・リーダーが、部下・後輩・新人を一人前に育てるために身につけるべき技術(ティーチング/コーチング)。あなたはこんな1on1コーチングをしていませんか?コーチングブームを牽引した行動変容プロコーチ直伝!理論と具体的な事例でレクチャーします
What you will learn
部下、後輩、若手、新人、Z世代メンバーの考え方、関わり方が理解できる
育成の仕方(「教え方」「育て方」の理論)を体形的に学べる
「具体的な事例」で、イメージがわき、再現性と応用力が高まる
「理論と紐づける」ことで、再現性と応用力が高まる
テクニックだけでなく、「本質」を学ことができる
Why take this course?
私は、まだ日本でコーチングがまったく世の中に知られていない創成期の21年前に(現時点で世界最大の)コーチングファームの立ち上げに参画し、プロコーチやプロの研修講師を100人以上を育成・指導し、デビューをさせてきました。また、現在も20代のメンバーと定期的に1on1をしながら、彼らのパフォーマンス向上を支援しています。
そうした経験や実験から、確信をもって押さえておきたい人材育成のポイントをご紹介していきます。
実践していけば、すぐにでも、目の前の新人さん、後輩さんも、目の色を変えて取り組みはじめてくれるでしょう!
また、行動変容を支援する個別カルテやモニタリングの見本ツール(エクセルやパワポ)のフォーマットも用意していますので、これらをダウンロードしてカスタマイズしていただき、実際にご自身や新人さんの行動変容支援ツールとして活用していただければと思います。
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新人さんや若手メンバーと接していると、こんなことを感じたことはありませんか?
◆自分の意見をまったく主張しない
◆「これってやる意味あるんですか?」と悪気なく聞いてくる
◆頼むとやるが、それ以上のことはしない
◆積極的な行動や配慮ある行動がみられない
さとり世代、ミレニアル世代、Z世代といろいろな呼び名でいわれますが、
これからこうした世代が、次から次へとどんどん会社に合流をしてきます。
こうしたときに、彼らの気質や価値観を理解し、しっかりと向き合い、寄り添い、彼らが活躍できるようにナビできたとしたら、いいですよね??
現実としては、新人さんが新人研修後、現場に配属されたとき、まさに、学生から社会人へとトランジションをするわけですが、現場の仕事を「どう教えていくのか?」「どう育てていくのか?」については、最初に関わった方々の教育方法に委ねられます。
もし、このOJT担当の方々が「教え方」や「育み方」を知らなければ、新人さんは会社の求める姿には育っていきませんし、いまやかなりはやい段階で「諦めたり」「飽きてしまって」、結果的に退職をしてしまうことが、社会としての深刻な課題になっています。
とても重要な位置づけにも関わらず、OJT担当さんからは
「教え方を習ったこともないので、自分が教わったときの方法を是として、我流で新人さんや後輩にやってしまっていますが、まったく自信はありません」
というのが現実。
ぜひ、この機会に、
•「残念な人」と「イケてる人」の違い
•これを知らないと、始まらない!
•ロボットでも動けるような「教える技術」
•諦めさせない/飽きさせない「育む技術」
•Z世代が思わず動き出したくなる「サクセスパスコーチング」
といった「教える技術」「育む技術」を体系的に学んでいきましょう!