SwiftUIによるiOS 13アプリ開発入門
Xcode 11の新機能・SwiftUIフレームワークをマスターしてiOS 13対応アプリを高速に開発しよう
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Aug 2019
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$19.99
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What you will learn
SwiftUIによるiOSアプリ開発の基本
Xcode11の使い方
ベーシックなアプリ開発
アイテム一覧と詳細情報画面からなるアプリ開発と画面遷移の制御方法
Why take this course?
このコースでは、Xcode 11の新機能・SwiftUIでiOS 13アプリを開発する手順を学びます。
【注意】
2019年8月現在、Xcode 11はbeta 6ですが、正式版がリリースされたら変更があった部分を撮り直して追加していきます。
継続的に仕様の変更が発生する可能性があります。
【コースの概要】
第1日目: SwiftUIの概要と環境構築
既存のディスクにmacOS Catalina(10.15)を併存してインストールする
第2日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その1
AppleのSwift UI Essentialsのチュートリアルを参照しながら、ランドマーク(名所)アプリを作る
・ビューの生成とスタックによるレイアウト
第3日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その2
・リスト表示と画面遷移
第4日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その3
ステートとバインディングを用いた「お気に入り機能」の追加
・ユーザデータを保持するためのストレージ機能(Combine)
・クロージャ(無名関数)
・@Stateの使い方
・@EnvironmentObject(SwitUIのストレージ機能)の使い方
◎ボーナスセクション(今後リクエストに応じて追加予定)
受講生のリクエストやQ&Aに対する補足解説を追加していきます。
現在寄せられているリクエストは、ニュースリーダー、天気情報アプリ、画像判定AIアプリなどです。
Content
はじめに
はじめに
【注意】Catalina のインストール時の注意
macOS Catalinaのインストール(1/2)
macOS Catalinaのインストール(2/2)
Xcode 11 (beta) のインストール
Xcode 11 (beta) の起動とチュートリアルの構成
macOS Catalalina beta 5とXcode 11 beta 5のインストール
macOS Catalina beta 6とXcode 11 beta 6のインストール
チュートリアル1-1: ビューの生成と合成
セクション1: プロジェクトの追加とLivePreview
セクション2: InspectorでTextViewをカスタマイズする
セクション3: Stackを使ってViewを束ねよう
セクション4: 写真を表示してみよう
セクション5: MapKitで地図を表示しよう
セクション6: 3つのビューを統合しよう!
セクションのソースコード
チュートリアル1-2:リスト表示と画面遷移
各アイテム情報を格納する変数を定義する
LandmarkRowビューの定義を追加しよう
Previewの設定方法
Listビューを作成しよう
一覧から詳細ビューに遷移させよう
詳細ビューを動的に生成しよう
チュートリアル 1-3: お気に入り機能を追加する(ステートとバインディング)
セクションの概要
お気に入りアイコンを追加しよう
Stateで変数をモニターできるようにしよう
トグルボタンで表示を切り替えよう!
ユーザ設定の保存機能を追加しよう
タップしたアイテム情報を保持しよう
ユーザー毎のお気に入り情報を更新しよう
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7/18/2019
course created date
10/29/2019
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