ReactでTrelloクローンアプリケーションを作ってReactをマスターしよう！

Shinさんの講座今回で３つめです。 過去にTwitterクローンの講座と、ポケモンAPIの講座を修了していて、もっとReactを身につけたいと思ったのでこの講座を受講しました。 Reactで面白いアプリが作れて満足です。 あとはFont-Awsomeの代わりにMaterial UIを使ってみました。 次はreduxの講座を受けてみます。

reactでspliceを使うべきではない（元のオブジェクトに対してmutableな変更なので）と感じた。 (reactではstate更新はイミュータブルな操作が推奨されているはず。予期せぬstate更新の原因になるため） それ以外だと概ね良い資料だと感じた。 特にreact初学者で、何を作ったら良いかわからない人には非常におすすめ。

10.Array.filterの説明まで見た感想です。 具体的な参考となる情報を提示しながら、コードを書いてみて、実行結果を確認するスタイルで、こう書いたら、このような結果が表示されるよ、のような説明がありました。 ここはすんなりと理解できました。 ただし、例えば.filter(word => word.length > 6)などのラムダ式のような記述は、初見ではわかりにくい気がしました。

Reactを始めて触る人でもわかりやすいと思います！ 自分はある程度理解あってドラック&ドロップの実装を学びたかったので すらすらっと学べました！ありがとうございました〜 あとはAのTaskCardのTaskをBのTaskCardのTaskに入れる技術は自分で調べて実装してみたいと思います！（かなり難しそうだな。。。）

Twitter cloneの講座に続いて、こちらを受講しました。どういう構成で作ればいいのか、先にイメージ図で紹介しつつ、丁寧に説明されている動画でした。Reactはudemyのハンズオンしか触ったことがない私でも、実際にTrelloのcloneが出来ました。（最後は挫折しそうでしたが・・・） 一点、これはこのコースに限った話ではないですが、コースを順番に進めている中で、自分の書いたコードが想定していた挙動をしてくれない時が多々あります。その度に動画を見返して、コードの誤りを探すのですが、想定していた挙動とは異なるけど、エラーメッセージが出ない時に、何がダメなのか気づくのが大変です。最終版のコードは手に入るので比較できるのでは？と考えますが、最終版は最終版なので、講座の途中の段階のコードとの比較には使えません。他のコースも同様とはいえ、複数のファイルを行ったり来たりすることが多かったので、コースの途中ごとのコードが手に入ると、使いやすさも向上すると思いました。

React初学者です。とてもわかりやすく聞き取りやすいです。 本当に深く理解している方の話し方だと思いました。 ありがとうございました。他の講座も楽しみです。 dndがReact18に対応していない件は、Web系の進歩の速さを改めて認識しました。 色々なライブラリがある・共有できることがReactの良さの一つかと理解しましたが、こういうリスクもあるのだと改めて認識しました。

タスクカード間でタスクを並び替えられないのがやや不満であった。 それ以外は聞きやすく良かった。 これから買う人は同じ講師がYoutubeで無料でタスクカード間でタスクを並び替えらるものを上げていたのでそっちをやったほうが良いかもしれない。

バックエンドがないのはわかっていたのですが、アプリを作ろうと書かれているので、バックエンドにデータ保存を指示する直前までは実装できるのを期待していたのですが、実際は表示だけだったので残念です。データ保存までを考慮するかどうかで難易度がだいぶ変わってきそうなので。

漠然だったReactの仕組みがかなり理解できました。作成する物もとても使い勝手の良いものなので作っていてとても楽しかったです。これからグローバルステートやReduxを学んで、より効率の良いReactも学んでいきたいと思います。ありがとうございました。

Reactの基本を学んだあとに、ちょうどよいレベル感でした。 解説も比較的丁寧で、こういうの作ってみたかったという希望を実現できました。 この方のThree.jsの講座も購入したので、これからやるのが楽しみです。 YouTubeも少し拝見しているのですが、アニメーションに特化したWeb制作系の講座（gsapやJavaScriptなどをガッツリ使ったもの）があれば、購入したいなと思いました。 ありがとうございました！