未経験者でもスッキリ分かる！初心者のためのプロダクトマネージャー超入門

エンジニアの視点からプロダクトマネージャーの業務を理解するといいことがあるかもしれないと見てみました。プロダクトマネージャーが行う業務の全般について説明されていて、PdMのタマゴには良さそうです。エンジニアとしてはそこまで役に立つ感じでもないです。

初心者にとってプロダクトマネージャーとは何かを理解するための最初の第一歩、きっかけとしてよい教材だと感じた。 基本的な用語も丁寧に教えてもらえたので、新しく知った言葉はもちろんのこと、改めて再確認できたことは非常に勉強になった。

プロダクトマネージャに関して全く未勉強の状態で受講しましたが、非常によく理解できました。 自分がすぐにプロダクトマネージャになるとは思いませんが、面白そうな職種だと感じて興味を持つと同時に、現時点の自分の業務に示唆を与える考え方が7つ、今すぐ自分のAIとして行うべきことが4つあり、実践的な内容でした。

プロダクトマネージャーと一言で言っても、どんな職種でどんなスキルや景観が必要なのかといったことを纏まって理解できる場がなかなかなかったので受講してみました。 受講した結果、超入門というタイトル通り、入口としては非常に纏まっている印象で、プロダクトマネージャーに少しでも興味があれば受講してみることをオススメしたい講座です。

プロダクトマネージャーについて広範に網羅されている素晴らしいコースでした。キャリアとしてのPM、業務の基本、改善のTips、参考になるサイトや書籍など。今がどのポジションの方でも基礎理解から振り返りまで参考になるコースだと思います。 そして実はPMとしての考え方や立ち位置は、他の領域や職種でも生かせる感触です。PMに何かしら関心を持った方はぜひ観て頂くと良いと思います。ありがとうございました。

アメリカでプロダクトマネージャをやっていますが、各内容についてあーそうだよなと思いながらも初心に戻って楽しく学ぶことができました。自分自身できていない部分もまだまだあるので、このコースで学んだことを実践しつつ、最高のプロダクト開発にチャレンジし続けたいと思いました。自分自身でプロダクトを世に届けて社会を良くしたいあるいは人の役に立ちたいと思う全ての人におすすめのコースです。

プロダクトマネージャーとは何か？ということについて、初心者に向けてわかりやすく解説されている講座です。 これからプロダクトマネージャーとして取り組まれる方はもちろん、ある程度ご経験がある方も、自身の取り組みを体系立てて整理するのに活用いただける内容だと思います。

自分はプロダクトマネージャーではなく事業開発担当（初心者）ですが、サービスがWebに関係するので、とても勉強になりました。プロダクト開発手法だけでなく、エンジニアのタイプやプロダクトマネージャーがよくぶつかる壁なども整理されていて、どのような人とどのように働いていくべきかという「働き方」のイメージも持てました。知った気になっていた単語についても、正確な意味や用語の相互関係性も理解できたので、今後のエンジニアとの議論にも役立ちそうです。全体像がコンパクトにまとまっており、スライドも視覚的に理解しやすかったので、時間がない方にもおススメです。

実際に非エンジニアバックグラウンドでIoT製品・サービスのプロダクトマネージャーを務めた講師の経験に基づいて、まさに未経験者向けにとてもわかりやすくまとめられています。プロダクトマネージャーを取り巻く環境や心構え、やってしまいがちな失敗例など知っておくとより具体的に仕事のイメージが湧くと思います。逆に自分はエンジニアバックグラウンドなので、未経験の人からすると技術領域の広さと深さで苦労するんだろうな、というのがこの講義を通じて良くわかりました。

プロダクトマネージャーって何？という入口の部分から実践的な内容まで 簡潔にまとまっていてとても学びやすい内容でした。 個人学習という面では知識やスキル面が重要視されがちな傾向にありますが 信頼関係やチーム、相手へのリスペクトの重要性も説明されており、 どのように構築するかについても触れられているのはとても素晴らしいと感じました。 また、継続的な学びや今後の成長に向けた参考文献などの情報共有もあり 学んだことの次の一歩が出しやすい構成になっていると思います。 今後中級編など、更に踏み込んだ実践的な内容も学習したいという気持ちになりました。 ありがとうございました！

インターンでPdM見習いをしている学生です。職場に先輩PdMがいないこともあって「そもそもPdMとはなんなのか、人々はPdMに何を期待しているのか」を整理したいと思い、この講座を受講しました。 Overviewにある通り、この講座はビジネスバックグラウンドを持つがテック周辺には詳しくない人にとってとてもわかりやすいものだと思います。自分はエンジニアの卵でもあるのでテック関連の話やPMF, MVPなどの用語はそこそこわかりますが、この講座はそういった知識を改めて俯瞰的に整理する良い機会となりました。「プロダクトマネージャーはエンジニアやデザイナーについて常に理解しようとする必要がある」といった考えを受け取ることができ、好印象でした。 自分が特に感銘を受けたのは「プロダクトマネージャーはコミュニケーションハブである」という説明です。私は実際にプロダクトマネージャーに挑戦してみて、コミュニケーションロスがいかにプロダクトづくりの敵であり、継続的に円滑なコミュニケーションを構築するのがいかに難しいのかを痛感しています。Meetyなどでお話を伺ったプロダクトマネージャーの方々も口を揃えて「とにかく1on1をしている」とおっしゃっていたので、ここが芯なんだろうなと思います。 講座の最後には書籍紹介もありました。「もっと知りたい」と思うセクションがいくつかあったので、それらの書籍を参考により一層勉強に励もうと思えました。受けてよかったと思います。ありがとうございました。

ベンチャーで社内一人目のプロダクトマネージャーを初心者で手探りでやってきましたが、体系的にプロダクトマネージャーの仕事や、網羅範囲、力を入れるべきポイントを教えていただいて、自分の現状を振り返る良いきっかけになりました。現状、プロダクトマネージャーとして弱いところが見つかったので、これからそのトピックに注力して学習したり実践したりしたいなと思いました。

通常業務でもプロダクトマネージャー的な動きをすることがたまにあるのですが、なかなかうまくいかず、周りに質問できる人もいないので、独学の限界を感じていました。 このコースでプロダクトマネージャーに必要な要素を網羅的に知ることができ、今の自分に何が足りないのかをわかってきました。

プロダクトマネージャーに興味があるひと、これからプロダクトマネージャーになりたいという人にとてもわかりやすい入門動画でした。 私自身は現職でPDMを経験していましたが、知らない情報もたくさんありまだまだ勉強不足なことを認識できました。PDMという役割に就いたはいいが、役割について詳しく教えてもらえることもなかったので、このような動画で改めてPDMの仕事の基本を知ることができるのは安心感があります。個人的にはセクション4のプロダクトマネージャーの仕事の基本がとても参考になりました。紹介していただいた本や、輪読会は今後チームに取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。

コンテンツがすっきり短くまとまっていてサクサク学べました。PMについて役割、キャリアパス、何をしていったらいいか明確なイメージが持てました。これから必要になっていくであろうPMとしての自分のキャリアを考える参考になりました。