【ピボットテーブル マスター講座】 エクセルを高度なデータ分析ツールにし、ダッシュボード・グラフ作成できるようになります

関数の使い方を忘れてしまう? どの関数を使えばいいのかわからない? 関数が複雑に関連しあっていてメンテナンスできない? ピボットテーブルで全て解決できます。 関数では実現困難な統計・分析も簡単にできるようになります。

4.22 (201 reviews)
Udemy
platform
日本語
language
Microsoft
category
【ピボットテーブル マスター講座】 エクセルを高度なデータ分析ツールにし、ダッシュボード・グラフ作成できるようになります
1,712
students
6 hours
content
Aug 2023
last update
$19.99
regular price

What you will learn

関数不要。マウス操作だけで集計・分析表が作れるようになります

集計・分析表から簡単にグラフを作れます

新しいデータが追加されても集計・分析表はワンクリックで更新できます

※ 散布図やマップグラフなどピボットテーブルから直接作れないグラフはワンクリックで更新できない場合があります

ピボットテーブルのエラーに対処できるようになります

ピボットテーブルの基本から応用、トリッキーな技まで学べます

時系列グラフ・比較グラフ・ヒストグラム・パレート図・散布図・ヒートマップを作れるようになります

インタラクティブなデータ分析ダッシュボードを作れるようになります

PowerQueryを使ってWebからデータを取得して分析できるようになります (Windowsのみ)

※ PowerQueryはWEBデータ取得のみ扱います

ピボットテーブルのリレーションシップの使い方がわかります (Windowsのみ)

PowerPivotで複合キーの生成とタイアグラムでリレーションシップする方法

フラッシュフィルやSUBSTITUTE関数で表記揺れに対応できるようになります

ピボットテーブルからドリルダウンで詳細データを確認する方法がわかります

ショートカットキーを使ってサクサク操作する方法 (Windowsのみ)

表記揺れを未然に防ぐエクセルの使い方がわかります

やってはいけないテーブル設計

既存の集計表をうまいぐあいにピボットテーブルできます

(おまけ)エクセルの必須習得関数 VLOOKUP関数 (XLOOKUP関数)の使い方がわかります

Why take this course?

この講座で学べばビジネスデータを簡単に効率よく集計・分析・視覚化できるようになります。


  • エクセルを高度な分析ツールにできます

  • ダッシュボードで複数のデータをわかりやすく視覚化します

  • グラフ作成も簡単にできるようになります

  • 頑張ってセル関数を駆使する必要はありません

  • エクセルマクロがなくても高度な処理ができます

  • ピボットテーブルで使えるショートカットキーも紹介します



エクセル集計作業で↓のように消耗していませんか?

  • If(s)関数、Countif(s)関数、Subtotal関数などを複雑に組み合わせて苦労して集計している

  • しかも急に集計条件が変わることがあり、関数をミスなく編集するのに疲弊する

  • いつできる? と催促されて疲れる

また、

  • 新しい期や月が始まると、新しいファイルやワークシートに前期(月)の集計結果をコピペしていてむなしくなる

  • 関数や集計表のコピペが多くたまにミスする。なので計算が合っているか電卓で検算していて無駄なことしてるなと思う

  • 関数がぎっしり詰まっていてファイルがとても重く、すごいストレス

  • 集計表が複数ファイル、シートに分かれているので過去に遡って統計・分析するのに絶望的な気分になる


これらの例は私が経験したことですがピボットテーブルを使うことで、すべて解消されました。


この機能を使えばほぼワンクリックで集計・グラフの更新ができるようになります。

ただし始めに、どのように集計するか? という設定は必要です。

始めの設定作業は慣れれば数分、どんなに長くても1時間くらいでパパッとできるようになります


それさえ済ませば新しいデータが追加されても集計表やグラフは始めに設定した内容でワンクリックて自動で更新されます。

(散布図やマップグラフなどピボットテーブルから直接作れないグラフはワンクリック集計できない場合があります)


私は社会人になりエクセルを使い始めて10年くらいたちますが、この機能をエクセル最強機能の一つと位置づけています。

なぜなら少ない労力で「大幅な時短」や「集計ストレスから解放」という大きな成果を得ることができるからです。


しかし、はじめから上手くいったわけではありません。

そもそもワンクリックで集計できるようにするためには、それに適した表(データベース化)を作らなければならないのです。

いちど体得すればとても簡単なことなのですが、はじめのうちはその概念がよくわかりませんでした

わからないなりにもWEBや書籍で調べ、たくさんのピボットテーブルを作ることで理解し、使いこなせるようになりました。


この講座では

  • 売上

  • QC活動

  • 作業ミス

  • 残業時間

  • 世界の治安状況

  • 世界のコロナ感染状況

  • 年俸トップ100プロ野球選手

  • ダウ平均株価の変動率

  • 業種ごとの就業者数

  • 年齢階層ごと未婚率

  • 少年犯罪統計

  • 世界の貧困率

などのデータを使い、実際に手を動かしながらピボットテーブルの考え方・作り方・使いこなし方を学べるようになっています。


さらに、

  • インタラクティブなダッシュボード(複数のグラフを連動)

  • リレーションの使い方(テーブル同士の連携)

  • ピボットテーブルの自動更新

  • ショートカットキーを使ってサクサクピボットテーブルを作る方法

など、少し高度な技も学ぶことができます。

さらに効率よく、高度な分析ができるようになります。


こうしたテクニックを使えば売上や製造データの統計や分析など幅広く活用できるようになるはずです。


ピボットテーブルを知らなかったという方はもちろん、エクセル初心者でもピボットテーブルをマスターできるようになります。

エクセルの最強機能をこれから一緒に学んでいきましょう! あなたの受講お待ちしております。

Reviews

Junki
September 18, 2023
41. ダッシュボード復習問題で、これまでふれられていないタイムラインの挿入を急に使用したことに違和感があった。(前コンテンツで見逃していたらすみません。スライサーの挿入の紹介はありましたが、タイムラインの挿入については紹介がなかったと理解しています)
Yoshiyuki
August 9, 2023
Povitテーブルはよく利用していますが、知らなかった機能がたくさん学べて 大変役に立ちました。 キーボードショートカットもいくつか非常に役に立つものがありよかったです。 ショートカートキーの講座も受講したいと思います。
伊藤莉沙
December 7, 2022
エクセルでグラフや集計表を作っていると、どうしても思った形に出来ないものがあり、悩んでいるところでピボットテーブルという機能がある事に気づきました。ですが、扱いがうまくは出来ず、いくつもの異なったテーブルを別のシートで作ってみたりと試行錯誤していました。 この講座でピボットテーブル・グラフを学ぶことにより、考える通りのテーブルやグラフが作れるようになったのでとても満足しています。

Charts

Price

【ピボットテーブル マスター講座】 エクセルを高度なデータ分析ツールにし、ダッシュボード・グラフ作成できるようになります - Price chart

Rating

【ピボットテーブル マスター講座】 エクセルを高度なデータ分析ツールにし、ダッシュボード・グラフ作成できるようになります - Ratings chart

Enrollment distribution

【ピボットテーブル マスター講座】 エクセルを高度なデータ分析ツールにし、ダッシュボード・グラフ作成できるようになります - Distribution chart
4551180
udemy ID
2/14/2022
course created date
3/7/2022
course indexed date
Bot
course submited by