LINE公式アカウントとLINEオープンチャットを組み合わせた情報発信＆アフィリエイトmethod

LINE公式アカウントとLINEOpenChatを組み合わせた、
最大5000人まで同時に情報を届けることができ、
無料でメッセージが送り放題のLINEを活用した
最新メソッドに興味はありますか？

◆理不尽なアカウントBANの恐怖

LINE公式アカウントは非常に便利で、
情報発信ツールとしてはある意味最強とも言えます。

ただ、パワフルなLINEではありますが、
有店舗外の情報発信ビジネスや指導者ビジネスでの利用では
発信内容が規約上グレーな場合、
結構な確率でアカウントが凍結されます。

LINEの場合、アカウント凍結された場合、
異議申し立て等が一切出来ず一度凍結されたら
二度と復活できません。

たとえ友だちが1000人いようが
1万人いようが凍結されたらその瞬間終了になります。

しかも、LINE公式アカウント上の友だちは、
外部抽出やバックアップが出来ないためアカウント凍結すると
一瞬ですべてを失うことになってしまいます。

便利でパワフルなLINEではありますが、
このアカウント凍結リスクの高さが唯一のネックでもあります。

私も過去数回、アカウント凍結を食らい、
広告で集めた数百の友だちを一瞬で失った経験があります。

おそらく、このページを読まれている方で、
同様にアカウントBANを喰らった方は多数いらっしゃると思います。

LINE公式を使って情報発信をしていると常に
アカウントBANの恐怖を感じており、
この恐怖から解放されるような方法は無いのか？
と常に考えてしまいます。

◆改悪で無料プランでの発信が実質不可能に　

2023年６月にLINE公式アカウントの
料金プランが改定されます。

この料金改定で無料プランでの配信上限が
８００部削減され、月間２００部しか配信できません。

この改定で無料プランでは
情報発信が実質的に不可能になったと言えます。

1：1のチャットメインの利用であれば問題はありませんが、
全体に情報共有をすることがほぼできない状態になります。

もちろん有料プランを契約すれば、
従来のように利用は可能ですが、
これまで無料プランを使っていた人では、
有料プランの５０００通は正直
オーバースペックで恐らく使い切れません。

かといって無料プランのままだと、
２００通しか配信出来ないので・・・・

料金改定後もこれまで通りLINEを使って
無料での情報発信ができないか、
料金改定の対策手法を検討した結果、
最適解を見つけることができました。

◆垢BANリスク解消＆改悪対策の決定打

情報発信者やコンテンツ販売者にとって
LINE公式アカウント活用上の喫緊の課題は大きく2つ

• LINE公式アカウントでアフィリエイト出来ない

• 無料プランは200通しか送れない

この2つの課題に対する対応策を
あれこれ考え探し続けた結果、
LINEのある機能に目が留りました。

それは・・・・

LINEOpenChatになります。

LINEOpenChatはステップ配信等の自動化はできませんが、
全体への情報発信はLINE公式同様に可能です。

しかもOpenChatの場合、
同時に5000人まで送信でき通数制限も設定されていません。

要は無料でメッセージが送り放題だったりするんです。

また、OpenChatはLINE公式とは異なり
チャット内でアフィリエイトすることが禁止されていません。

要はOpenChatを上手く使うことで、
現状のLINE公式アカウントでの課題を
ほぼ全てクリアできてしまうんです。

このOpenChatは使わない手はないですよね。

◆この講座に参加するメリット

この講座では
LINE公式アカウントとLINEオープンチャットを
組み合わせて活用する手法を学ぶことができまます。

それを学び実践することで

・LINE公式アカウントの垢BANリスクを回避し
・無料プランの改悪での配信数制限の影響を受けずに
・引き続きLINEで情報発信が可能になります。

LINE公式とOpenChatを組み合わせることで

・LINEで5000人まで同時にメッセージを届けることができる
・通数制限無く無料でメッセージが送り放題
・人口の7割が利用するLINEで直接アフィリエイトができる
・LINE公式での1：1の個別トーク活用

万一、OpenChatがBANされても、
LINE公式が友だちのバックアップにもなるので
早期にOpenChatを復旧することができます。

さらにLINEで直接アフィリエイトができるので
売上げ面での業績向上も期待できます。