人との会話で「主役」になるためのデキる会話リスト講座~会話をする上での必要なテクニックをふんだんに学べる講座です。
「仕事になる話し方」の第二弾(中級編)です。~良い声を出す人は、一発で「出来る人」と思われ、また話し方が流暢であれば「仕事である程度のポジションにいる人」という認識をされます。そういった声を身につける講座です。
What you will learn
初級を終えて、より「話し方」についての理解を深めることが出来ます。
声や心や体にはそれぞれその方のパターンがあり、唯一無二です。そのことを理解し、それをチャームとして理解することが出来ます。
相手があっての「会話」というスタンスで二者双方のやり取りを常に意識することが出来ます。
声・滑舌・姿勢・以外にも実際の話し方の表現を学ぶことが出来ます。
Description
今回は、よりマニアックでなかなか世に出回っていない独自路線のメソッドをお届けしていきます。
声の事、体の事。それから、ボイタリティ(ボイス+メンタリティ)のメソッドを使用して、
ご自身の声と心に向き合っていただきます。
独特な「ネーミングセンス」のメソッドなので真新しいものを体感いただけます。
◆通常の話し方のレッスンは、メンタリティの部分によりフォーカスしているように思います。
勿論「自信を持つこと」「他人の目をきにしすぎないこと」というのはとても大切なことです。
そういったメンタリティの部分は、また別枠で行いますので、
ひとまず前回、今回、次回の3項目はロジカルな部分にフォーカスしてぜひ学習してみてください。
実際のカリキュラムの内容
◇相手の相槌のタイミングを尊重する呼吸法
レクチャー1 息は吸いすぎないが大切。BとPの呼吸法
レクチャー2 体の軸を取りつつ、安定した体のバランスを取る。(体と心のチェックシートあり)
レクチャー3 声が本当に響く場所を知ろう。(なるべくオンライン会議で喉に負担をかけない)
◇絶対的に好かれる声のトーンを探る。
レクチャー1 胸と鼻の正三角形の共鳴点を探る。
レクチャー2 舌とあごの分離で心地よい声を。
◇声の基本は「喉」。喉の状態を知りながら美しい声を作る。
レクチャー1 ヤッホー発声で自分の喉の情報を知る。
レクチャー2 良い声を出す準備をします。(舌転がし)
レクチャー3 アニメ声を応用して喉チェック
◇え?と聞き返されない流暢な滑舌
レクチャー1 一番ありがちな不具合(ラ行とダ行)
レクチャー2 案外多いカ行が苦手な方の特徴(テキストあり)
レクチャー3 歯並び、舌の長さ、全てを意識した滑舌。
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