【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版

全世界で 50 万人以上が受講したベストセラー講座の完全日本語版!ハンズオンで0から学ぶ AWS 認定 SAA の完全ガイドです。スライド・ハンズオンとも日本語で新規収録しています。

4.39 (2121 reviews)
Udemy
platform
日本語
language
IT Certification
category
15,663
students
27 hours
content
Feb 2023
last update
$69.99
regular price

What you will learn

AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト合格のための講義(SAA-C02 対応)

700 枚を超えるスライドをダウンロード可能

AWS のリアルなアーキテクチャの実演

AWS の基礎の学習(EC2, ELB, ASG, RDS, ElastiCache, S3)

サーバレスの基礎の学習(Lambda, DynamoDB, Cognito, API Gateway)

10 を超えるアーキテクチャの分析(従来型 & サーバレス型)

Well-Architected フレームワーク、障害復旧への理解

AWS の多様なデータベースの違い

AWS をセキュアに使う方法(KMS, IAM ポリシー, SSM)

Description

このコースはAWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト合格を目指す方のために作られたコースです!!

(変更履歴)

[2022-11] SAA-C03 への対応を完了しました!

[2022-09] SAA-C03 対応第一弾として、"Machine Learning" セクションを追加しました!

[2022-03] 全コースを公開しました!
-----------------------------------

AWS について0から説明しますので予備知識は必要ありません。初心者の方も歓迎です。

AWS 認定試験は2020年の日経コンピュータの調査でこれから取得したい資格の第一位になるなど、非常に注目されているクラウド資格です。 複数存在するAWS 認定試験のなかで最も代表的な資格、かつ汎用性のある知識が得れられるのがこの「AWS ソリューションアーキテクトアソシエイト」です。

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格するためには、AWS が提供している多様なサービスについての知識と、それらの特性・類似したサービスの違いをしっかり抑えたうえで、設定された状況に対して最適な組み合わせ方を選ぶ力が求められます。つまり、この資格に合格する= AWS の様々なサービスを柔軟に組み合わせられる "活きた知識" を身に着けていることの証になります。

この講座のオリジナル(英語版)は、世界に100万人を超える受講数を抱えるStephane Maareksh氏によって公開され、オリジナル講座の受講者数は 50 万人、レビュー件数 10万件以上、平均評価 4.7 とそのクオリティは折り紙付きです。 世界の受講生に認められたこの講座でAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト合格を目指しましょう!


他のコースにはないこのコースのユニークな特徴は次のとおりです:

  • AWS の個々のサービスの説明はもちろん、複数のサービスを組み合わせて一つのシステムを形作る "アーキテクチャ構成" について、3 時間を超える講義を用意

  • 最新の SAA-C02 で更新されたトピックもしっかり網羅

  • AWS 内外のリソースを活用してすぐれたアーキテクチャを構築するための実践的な知識の習得

  • AWS 認定試験への対策としても、そしてソリューションアーキテクトとして実践的な知見を深めることも出来る充実した解説

  • さまざまな AWS サービスをただただ並べて説明するのではなく、一連の流れを論理的に構成し理解を深める構成

  • 要点を抑えた資料で、スピーディに学習

  • 700 枚を超える講義資料 PDF がダウンロード可能

AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験の合格のため、この講座で以下のことを学べます

  • AWSの基礎:IAM、EC2、ロードバランシング(ELB)、オートスケーリング(ASG)、EBS、EFS、Route53、RDS、ElastiCache、S3、CloudFront

  • AWS CLI:CLI 設定、EC2、ベストプラクティス、SDK、高度な使用法

  • AWS統合とメッセージング:SQS、SNS、Kinesis

  • AWS サーバレス:AWS Lambda、DynamoDB、API Gateway、Cognito

  • 詳細なデータベースの比較:RDS、Aurora、DynamoDB、Neptune、ElastiCache、Redshift、Elasticsearch、Athena

  • 監視、トラブルシューティング&監査:AWS CloudWatch、CloudTrail

  • AWSセキュリティベストプラクティス:KMS、SSMパラメータストア、IAMポリシー

  • VPCとネットワーク

  • AWS その他のサービスの概要:CICD(CodeCommit、CodeBuild、CodepeLine、CodeDeploy)、CloudFormation、ECS、StepFunctions、SWF、EMR、Glue、OpsWorks、ElasticTranscoder、AWS Organizations、Workspaces、AppSync、シングルサインオン(SSO)

  • 合格のための tips(コツ)

このコースはただ座学のコースではありません!

  • 全セクションに多数のハンズオン講義を用意

  • 全セクションの終わりに理解度を確かめるクイズ(小テスト)を用意

  • コースの最後にAWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト模擬試験を公開

  • ほとんどのハンズオンは、AWS 無料利用枠を利用

  • そして、無料利用枠を超えた "実務で役立つ" 利用法も紹介

-----------------------------------

講師について:

オリジナルの講師 - Stephane Maarek

Udemy で数多くの AWS 認定試験に関するコースの作者で、受講生はのべ百万人以上・30万件以上のレビュー、レビュー点数は平均4.7と、世界中の受講生が AWS 資格試験に合格し、さらなるステップアップの実現に多大な貢献をしています。AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト・プロフェッショナルをはじめ、様々な AWS 認定資格を保有しています。

日本語版講師 - 松本真司

日々 AWS 上で AI 系システムの開発に携わりつつ、Udemy でも講師として活動しています。AWS DevOps プロフェッショナルを保有しています。

---------------------------------

このコースに含まれるもの:

  • 将来に渡って更新されるレクチャーへのアクセス

  • いつでも Q&A に質問いただけます

  • 修了時に Udemy 修了証明証を発行します

  • 30 日間の返金保証


AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格し、AWS クラウドをマスターしたい方は、ぜひこの講座を受講してください!!


---------------------------------

(過去の変更履歴)

[2022-03] 新セクション "ネットワーキング - VPC", "障害復旧とマイグレーション", "その他のサービス", "ホワイトペーパーとアーキテクチャ", "試験の準備 + 模擬試験 - AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト" を公開しました
[2022-02] 新セクション "IAM - アドバンスド", "AWS セキュリティと暗号化" を公開しました
[2022-01] 新セクション "AWS のモニタリングと監査" を公開しました
[2021-12] 新セクション "AWS でのコンテナ: ECS, Fargate, ECR & EKS", "ソリューションアーキテクチャ サーバレス型", "AWS のデータベースサービス" を公開しました
[2021-11] 新セクション "Route53", "AWS ストレージ 応用編" を公開しました
[2021-10] セクション 1-16 を公開(全 29セクション中)


Content

イントロダクション - AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト

コースの導入 - AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト
Udemy 講座の受講にあたって
AWS アカウントの作成

コードのダウンロード

ハンズオンで利用するコードなどのダウンロード

AWS のはじめに

AWS クラウドの概要 - リージョンとアベイラビリティゾーン
AWS コンソールとサービスひとめぐり

IAM & AWS CLI

IAM イントロダクション: ユーザ、グループ、IAM ポリシー
IAM ユーザ・グループ - ハンズオン
IAM ポリシー
IAM ポリシー - ハンズオン
IAM MFA の概要
IAM MFA - ハンズオン
AWS CLI
AWS CLI - ハンズオン
AWS CloudShell: 利用可能なリージョン
AWS CloudShell
AWS サービスのための IAM ロール
IAM ロール - ハンズオン
IAM: セキュリティのためのツール
IAM: セキュリティのためのツール - ハンズオン
IAM ベストプラクティス
IAM: サマリ
Identity and Access Management

EC2 の基礎

AWS 請求情報の確認方法
EC2 について
EC2 インスタンス・EC2 ユーザーデータを使った Web サイト立ち上げ - ハンズオン
EC2 インスタンスタイプの導入
セキュリティグループと well-known ポートの概要
セキュリティグループ - ハンズオン
SSH の概要
EC2 インスタンスコネクト
EC2 インスタンスロール デモ
EC2 インスタンス起動タイプ
EC2

EC2 - ソリューションアーキテクト アソシエイトレベル

プライベートIP vs パブリックIP vs エラスティックIP
プライベートIP vs パブリックIP vs エラスティックIP - ハンズオン
スポットインスタンス & スポットフリート
EC2 プレイスメントグループ
EC2 プレイスメントグループ - ハンズオン
Elastic Network Interfaces (ENI) - 概要
Elastic Network Interfaces (ENI) - ハンズオン
EC2 ハイバーネート
EC2 ハイバーネート - ハンズオン
EC2 - アドバンスドコンセプト (Nitro, vCPU, キャパシティ予約)

EC2 インスタンスのストレージ

EBS の概要
EBS - ハンズオン
EBS スナップショットの概要
EBS スナップショット - ハンズオン
AMI の概要
AMI - ハンズオン
EC2 インスタンスストア
EBS ボリュームタイプ
EBS マルチアタッチ
EBS 暗号化
EBS RAID 設定
EFS の概要
EFS - ハンズオン
EFS vs EBS
EBS & EFS - クリーンアップ
EC2 データマネジメント - EBS & EFS

高可用性とスケーラビリティ: ELB & ASG

高可用性とスケーラビリティ
Elastic Load Balancing (ELB) 概要
Classic Load Balancer (CLB)
Classic Load Balancer (CLB) - ハンズオン
Application Load Balancer (ALB)
Application Load Balancer (ALB) - ハンズオン
Network Load Balancer (NLB)
Network Load Balancer (NLB) - ハンズオン
Elastic Load Balancer - スティッキネス
Elastic Load Balancer - クロスゾーンロードバランシング
Elastic Load Balancer - SSL 認証
Elastic Load Balancer - コネクションドレイニング
Auto Scaling Groups (ASG) 概要
Auto Scaling Groups - ハンズオン
Auto Scaling Groups - スケーリングポリシー
Auto Scaling Groups - スケーリングポリシー - ハンズオン
Auto Scaling Groups - ソリューションアーキテクト向け
ELB & ASG

AWS の基礎: RDS + Aurora + ElastiCache

Amazon RDS 概要
RDS リードレプリカ vs マルチ AZ
Amazon RDS - ハンズオン
RDS 暗号化 + セキュリティ
Aurora 概要
Aurora - ハンズオン
Aurora - アドバンスドコンセプト
ElastiCache 概要
ElastiCache - ハンズオン
ElastiCache ソリューションアーキテクト向け
RDS / Aurora / ElastiCache

Route 53

Route 53 Overview
Route 53 Hands On
Route 53 - EC2 Setup
Route 53 - TTL
Route 53 CNAME vs Alias
Routing Policy - Simple
Routing Policy - Weighted
Routing Policy - Latency
Route 53 Health Checks
Routing Policy - Failover
Routing Policy - Geolocation
Routing Policy - Geoproximity
Routing Policy - Multi Value
3rd Party Domains & Route 53
Section Cleanup
Route 53

ソリューションアーキテクチャ 従来型

ソリューションアーキテクチャ 概要
WhatsTheTime.com
MyClothes.com
MyWordPress.com
アプリケーションを素早く立ち上げ
Beanstalk 概要
Beanstalk ハンズオン
ソリューションアーキテクチャ

Amazon S3 イントロダクション

Amazon S3 - セクションのはじめに
S3 バケットとオブジェクト
S3 バケットとオブジェクト - ハンズオン
S3 バージョニング
S3 バージョニング - ハンズオン
S3 暗号化
S3 暗号化 - ハンズオン
S3 セキュリティ & バケットポリシー
S3 バケットポリシー - ハンズオン
S3 ウェブサイトホスティング
S3 CORS
S3 CORS - ハンズオン
S3 一貫性モデル
AWS S3

AWS CLI, SDK, IAM ロール & ポリシー

IAM ロールとポリシー - ハンズオン
AWS ポリシーシミュレーター
AWS EC2 インスタンスメタデータ
AWS SDK 概要
CLI & SDk

Amazon S3 応用編 & Athena

S3 MFA デリート
S3 MFA デリート - ハンズオン
S3 アクセスログ
S3 アクセスログ - ハンズオン
S3 レプリケーション (同リージョン・クロスリージョン)
S3 レプリケーション - ハンズオン
S3 Pre-signed URLs
S3 Pre-signed URLs - ハンズオン
S3 ストレージクラス + Glacier
S3 ストレージクラス + Glacier - ハンズオン
S3 ライフサイクルルール
S3 ライフサイクルルール - ハンズオン
S3 アナリティクス
S3 の性能
S3 Select & Glacier Select
S3 イベント通知
S3 イベント通知 - ハンズオン
S3 Requester Pays
Athena 概要
Athena - ハンズオン
S3 ロックポリシー & Glacier Vault ロック
Amazon S3 応用編 & Athena

CloudFront & AWS Global Accelerator

CloudFront Overview
CloudFront with S3 - ハンズオン
CloudFront Signed URL / Cookies
CloudFront 一歩踏み込んだ話題
AWS Global Accelerator - 概要
AWS Global Accelerator - ハンズオン
CloudFront & AWS Global Accelerator

AWS ストレージ 応用編

AWS Snow Family Overview
AWS Snow Family Hands On
Architecture: Snowball into Glacier
Storage Gateway Overview
Storage Gateway Hands On
Amazon FSx - Overview
Amazon FSx - Hands On
All AWS Storage Options Compared
AWS ストレージ 応用編

アプリケーションの分離: SQS, SNS, Kinesis, Active MQ

メッセージングの導入
Amazon SQS - 標準キュー 概要
SQS - 標準キュー ハンズオン
SQS キューアクセスポリシー
SQS - メッセージ可視性タイムアウト
SQS - デッドレターキュー
SQS - リクエスト, レスポンス
SQS - 遅延キュー
SQS - FIFO キュー
SQS + オートスケーリンググループ
Amazon SNS - 概要
SNS と SQS - ファンアウトパターン
SNS - ハンズオン
Kinesis 概要
Kinesis Data Streams ハンズオン
データの順番 - Kinesis vs SQS FIFO
SQS vs SNS vs Kinesis
Amazon MQ
メッセージングとインテグレーション

サーバレスの概要

サーバレス - 導入
Lambda の概要
Lambda ハンズオン
Lambda の制限
Lambda@Edge
DynamoDB の概要
DynamoDB ハンズオン
DynamoDB その他の機能
API Gateway の概要
API Gateway 基本的なハンズオン
API Gateway セキュリティ
AWS Cognito の概要
Serverless Application Model (SAM) Overview
サーバレス

Screenshots

【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Screenshot_01【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Screenshot_02【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Screenshot_03【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Screenshot_04

Reviews

beauty
October 10, 2023
この教材でインプットして、udemyで買った他の問題集でアウトプットすることで一発合格できました! 後の方に向けて情報を発信すると、試験では、コンテナ、ストレージ、認証、ネットワーク系が多く出た印象です。逆にMicrosoft ADは1問も出ませんでした。あくまでも参考までに。
August 13, 2023
SAPを受ける前の復讐のために受講しました。 ハンズオンが多く、理解するのに大変役立ちました。内容も網羅的で分かりやすかったです。 SAA受験前に受けれれば、もっと効率的に勉強できただろうと思われます。
arita
May 11, 2023
試験に必要なことが網羅されており、図解や音声で知識づけを行え有用な教材でした。特に模擬試験の設問が本試験の設問(英文直訳)に近く、他の問題集とも併用しましたが、こちらのコースの模擬試験での追い込みで、勉強期間は半年程かかりましたが、一発合格できました。
奥住
April 23, 2023
AWS SAA受験のために使用しました。ボリューミーではありますが、各サービスがわかりやすく説明されており、理解がとても進みました。試験に合格するには演習量が足りないのでほかで補う必要がありますが、それでもとても良い教材でした。
佐々木由博
April 22, 2023
こちらの講座と、問題集を解くことによって、 2023年4月23日 無事に、SAA-C03に合格することができました。 図やAWS操作画面を見ながらの説明受けたため、内容を理解出来たため、問題の文章を読んで構成などをイメージすることができました。
shogo
April 12, 2023
すごく聞き取りやすく、スムーズに学習できました。図や実際のAWS操作画面を見ながらの説明で理解しやすかった。参考書も購入したが、Udemyでの講習の方が理解度、価格の面で優れていると思う。 ご指導頂きありがとうございました。
avo
April 9, 2023
本講座を受けた後、テストを受け合格できました。 ありがとうございました。 範囲として網羅性について気になるところはありませんでした。 Athena:アシーナが正しいんだと思いますが、逆に気になった、くらいです。 点が取りたいんじゃなくて使えるようになりたい人は ハンズオンちゃんとやったほうがいいかな?と思いますが 受かりたいだけの人は飛ばしてもいいかもしれません。
naoki
March 12, 2023
網羅的な内容とハンズオンで、インプットをする部分に関しては大変わかりやすかったです。ただし、各カリキュラムの終わりにある小テストに関して、正誤どちらの場合も解説がほとんどなく、正解の場合は「よくできました」などのコメントだけが表示されるなど、インプット内容が正しく理解てきているのか判断できなかったり、誤回答の場合も解説がわかりづらく、試験に向けて自信をつける事に繋がりませんでした。
坂口
January 1, 2023
ハンズオンによる実践を通して知識習得でき合格に至りました。試験に必要な基礎的な知識を幅広く習得する点では有用であったと思いますが、一部実際の画面や遷移との乖離や最新のサービス内容との乖離(Kinesis Data AnalyticsのS3連携など)がありました。
kk
November 20, 2022
Fラン溶接工です。 このコースのお陰で1か月半でSAA、DVA、SOAに850前後で合格できました。 アソシ3種で問題集を解いていてそんな事知らんって思っても、必ずこのスライドに書いてあります!それぐらい網羅率が高いので、SAAだけなら他の参考書いらずです。 ハンズオンはSOAのラボ試験対策時に非常に有効でした。 悩むくらいなら購入するべき、そんな素晴らしいコースです。
Nobuhiro
October 12, 2022
SAA-C02対応版で勉強して、SAA-C03に合格しました。 受験した後で本講座の内容を読み返しましたが、試験内容をほぼ網羅しているなぁと感心しました。本講座を受ければ確実に知識の底上げができると思います。そしてわかりやすい。おすすめです。
R
October 8, 2022
awsの実務経験はほぼ0でしたが、無事合格することができました! このコースで基礎的な知識をインプットした後、別に購入した模擬試験のコースでアウトプットをし、再度このコースのレジュメでインプットし直すことを繰り返すことで知識を定着させました。ただ、最新のAWSの内容と差異がある箇所もあるので、ドキュメントを調べることも大事だと思います。
Koichiro
September 24, 2022
チュートリアルなどを試す中での疑問が順に氷解していき、事例を見る上での基礎力になります。ネットワークの知識など理解する上で必要な事柄もコンパクトにフォローされており、0から学ぶに違わない内容でお薦めです。
k
August 29, 2022
試験対策としてはもちろん、ハンズオンのレクチャーを聴講することで、実際に自分でAWSを触らなくても、AWSの実践的なイメージを掴むことができ、大変有用なコースだったと思います。唯一残念な点としては、コース中の「演習テスト1: 模擬試験 - AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト」の日本語が、機械翻訳よりも酷いレベルで、かつ難易度が高め、コース中で触れられていない内容もありで、試験前に問題を解くと自信を無くしました。こちらについては改善を期待します。とはいえ、このコースのおかげで無事合格できたので、大変感謝しております。
メタ喜美代
August 22, 2022
日ごろから、何らかのシステム開発をしているとわかりやすいかと思いますが、していないとつらいと思いました。たとえばLinuxのコマンドも使いなれていたほうが理解も早いと思います。調べながら進めているので、他の方より時間がかかっている気はします。

Charts

Price

【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Price chart

Rating

【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Ratings chart

Enrollment distribution

【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版 - Distribution chart
4016296
udemy ID
4/30/2021
course created date
11/15/2021
course indexed date
Bot
course submited by