ローコードツールでシステム開発
ローコードツール「Forguncy」で開発するMRP部品所要量展開を題材としてアプリケーション開発の基礎を学びます。
4.67 (3 reviews)
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Jan 2024
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$19.99
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What you will learn
企業のITによる課題解決やシステム設計に参加しやすくなり、IT人材として成長の機会が増えるようになります。
講座で体得した開発経験があると、資格試験の学習が知識の整理・確認が中心となるため座学の学習時間を短縮できます。（例：基本情報処理技術者試験）
アプリケーションを独力で構築することで大規模な案件でも課題解決能力を発揮できるようになります。
ノーコード/ローコードツールでのシステム開発の勘所がつかめるようになります。
MRPの核となるBOM（部品表）と所要量展開のアプリケーションの基本が身に着きます。
データベースの設計の勘所がつかめるようになります。
使いやすいアプリケーション画面の勘所がつかめるようになります。
新入社員や初学者向けの研修材料になります。
Why take this course?
部品所要量展開に必要なテーブルを設計し、自動で部品の所要量を算出するアプリケーションを作成していきます。ITの専門知識がなくても、一連の開発を進めながら、動作するアプリケーションを構築することで、おのずと開発に必要な勘所が身に着くようになります。
Reviews
j
December 31, 2023
仕事でForguncyを使うことになり、オフィシャルのチュートリアルをやってこちらを購入。オフィシャルのチュートリアルは、「これから何をやるのか」といった全体感の説明が不十分で（おそらく操作感を説明する目的だからだが）、「で、新規アプリを作るにはどうしたらいいの？」という印象だったが、本講義はそこらへんが丁寧にされている印象。
エクセルとの連携の良さだったりが冒頭で垣間見えるので、この講義でForguncy自体の特徴・魅力・伸びしろを理解できそう。
本格的な学習はこれからだが、期待している。
説明も気を負わない感じで、端的なところが、個人的に受け入れやすい。
講義音声の遠くて、乳幼児の声が入っているシーンがあり（邪魔にならない位遠い声）、個人的には心が和む。
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4/10/2023
course created date
4/21/2023
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