【イラスト多用】感覚的にわかるようになる!決算書の読み方~キャッシュフロー計算書分析~

事業再生コンサルタントが教える実践的な決算書の読み方講座。現場で培ったノウハウを通して深堀した企業分析ができるようになります。同時にキャッシュフロー計算書を軸として貸借対照表や損益計算書の内容もわかるようになります。

Udemy
platform
日本語
language
Financial Modeling & Ana
category
【イラスト多用】感覚的にわかるようになる!決算書の読み方~キャッシュフロー計算書分析~
6
students
1.5 hours
content
May 2023
last update
$19.99
regular price

What you will learn

決算書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の概要が理解できます

キャッシュフロー計算書を理解を通して、貸借対照表と損益計算書とのつながりが理解できます

キャッシュフロー計算書を使って、企業分析することで、事業の好不調がわかるようになります

実在する企業や仮想企業の決算書で、学習内容が実践的な知恵として身につけられます

Why take this course?

本コースは「決算書が読めるようになりたい方」向けです。


この講座は、講師自身がまったく決算書が読めなかった状態から読めるようになったキッカケを落とし込んだものです。


このキッカケから勉強していくことで、数字センスが壊滅的になかった私でも決算書の中身が理解できるようになりました。


キッカケとなったのは「キャッシュフロー計算書10ヵ年」の分析で、

この数字推移を分析するだけで、企業の状態がかなり正確にわかります。


キャッシュフロー計算書分析を中心に解説を進めていきながら、

貸借対照表と損益計算書とのつながりも解説していくことで、

決算書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の全体ができるようになります。


決算書を理解していない状態で、「かけ算」、「割り算」するとさらにわかりにくくなります。

(貸借対照表と損益計算書の数字を割り算したりして、算出した結果を通して企業分析するやり方もあります。)


キャッシュフロー計算書分析は、数字自体の大小を単純に比較していくだけですので、

数字ギライでも理解がしやすいです。


そのため、「キャッシュフロー計算書(分析)」→「貸借対照表」→「損益計算書」の順番で解説します。


もし決算書が読めなくて悩んでいる方は、一つのやり方としてフィットする可能性がありますので、

ぜひ受講して下さると嬉しいです。



Related Topics

5303842
udemy ID
5/2/2023
course created date
5/18/2023
course indexed date
Bot
course submited by