初めての英語プレゼン資料作成 最短習得コース【アイビーリーグMBAホルダーから学ぶ】

とても参考になりました。 相手が外国の会社でも国によって右脳型と左脳型があるというのは見逃していたので良い気付きになりました。 箇条書きとか冠詞の省略なども見逃していた部分です。 一点気になったことは、テンプレートの利用についてです。ある程度の規模の会社であれば、会社独自のテンプレートがあってそれを使うのだと思います。しかしながら、個人企業の場合、英語圏で膨大に存在する市販のテンプレートを活用することが多いです。選び方で悩む事が多いので、この辺りについても言及いただくと更に良かったと思います。

英語と日本語でのプレゼン資料の作り方、伝え方に対しての違いを分かりやすく説明してありとても分かりやすかったです。 また構成部分や文字のフォントなどにおいての細かい部分まで教えて頂けるのでとても助かりました。 日本語でのプレゼン資料でも役に立つ部分（英語では要点をまとめるため）もありシンプルに伝えるということも再度認識出来たことが大変良かったです！

演習を用意してくれているので、それを用いて資料全体の構成から英語表現や適切な単語、作成時の具体的な注意点など細かい部分まで学ぶことができました。 英語のプレゼン資料作成未経験者でも一通り学習すれば、見やすく伝わりやすい資料を作成できるようになると思います。 個人的には評価が高いプレゼン資料を作れるようになったことと同じくらい、英語のプレゼン資料作成は難しいと思っていた自分の考えをなくすことができたのが大きな収穫の1つです。

急ぎで英語での端的に伝わる資料を作る事になり、このコースに会いました。以下、いいと思った点です。 　講師の豊富な実践経験に基づき、見やすさ、伝わりやすくする方法を濃縮して網羅しています。東洋人と西洋人で、視覚の認知傾向に違いがあるとは、知らず驚きました。演習を通じて「このコースの内容を手足のように使えたら、時短でできる！」と手応えがありました。 　修正の手間暇を減らすためにも、聞き手のニーズ、仕様などは、最初に抑えるべきポイントです。便利な言い回しも、すぐ使えます。 　当方は、文字数の減らし方、レイアウトという初歩的過ぎる事に悩み、人にも聞けず困っていました。 　 　日本語のパワポプレゼン資料にも使える事が沢山あります。 　是非、同じ講師から、「初心者向けの英語プレゼンの話し方」を続編で出してほしいです。その期待を込めて★5 をらつけます。

仕事で英語での資料作成機会が増えてきたので、受講させてもらいました。 正直この講座を視聴するまで知らなかったことが多かったので、今聞いていて本当によかったなと痛感しているところです。 演習や用語集もありましたので、内容含め網羅的に学ぶことができて学習しやすかったです。 英語レベルはビギナーの私にもわかりやすく理解することができましたので同じようなレベル感の方、また英語資料作成を控えている方、そうでなくても言語関わらずビジネスの資料作成でも参考になるコース内容でもあったのでそういった機会が多い方へもおすすめです！

一言でいうと、地に足のついた、要点を押さえた良い講座でした。 講師が海外のMBAホルダーということで、概念的だったり、難しい内容なのでは？と思いましたが、プレビュー動画で、TPOや関係者と期待値を合わせることに触れていたので、この講師は本当の実務家だと思い購入しました。 私は外資に転職したばかりで、日本企業に在籍していた時のように、誰も何も教えてくれない環境の中で、不安が大きい中、コンパクトに要点を絞った解説が、非常に有難かったです。 また、付属資料としての単語集は、今後、手元にあんちょことして常に持っていたいです。 英語の語彙力が不足している私には、この資料だけでも長期的に見れば元は取れたかも、と思っています。 可能であれば、英語のプレゼンの話し方にも触れて欲しかったので、この講師が実際にプレゼンをする時のコツや、使う単語・言い回しなどについても教えてもらいたいです。 ご検討をお願いします！

英語でプレゼン資料を作成する上で重要になる点を細かく解説していて勉強になりました。 能動態 or 受動態、強調色は赤ではダメなど、日本語で資料を作成していると気付かない観点などもあり、良かったです。 ただ、ところどころに、英語プレゼンというよりかはプレゼン全般の話が混ざっており、その辺りは少し残念でした。（プレゼン全般の話は特に求めていなかったため。） その点について -0.5 して、4.5 の評価とさせて頂きました。