動画編集を超簡単&即マスター!DaVinci Resolve(ダビンチリゾルブ)基本マスターコース Lite-【使い方】
無償版大歓迎。趣味・仕事何でもOK!最新版であるDaVinci Resolve17(ダビンチリゾルブ)を使ってハリウッド映画レベルの映像制作の基本のきを学べます。
What you will learn
作った動画の書き出し方法
魅力的な動画の制作
素材の読み込み
BGMの使い方
Why take this course?
本コースはLite版です。
kyokuti creator schoolで「編集」「カラー」「Fusion」全ての機能を網羅した「エクストリーム」のLite版を無償で配布しています。画質もUdemyの2倍の解像度で細部まで綺麗に表示されるのでそちらもご確認ください。
kyokuti creator school(公式)は「kyokuti-creator-school」で検索。
ハリウッド映画でも数多く使用されている動画編集ソフトの「DaVinci Resolve(ダビンチリゾルブ)」。そのDaVinci Resolveを使用した映像の編集方法に関する基本的な使い方を学びます。
DaVinci ResolveはPhotoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)で有名なアドビ社でいうところのPremiere Pro(プレミアプロ)と同様に動画編集もこなせますが、さらにハリウッド映画にも数え切れないほど利用されている高度なカラー補正機能をもち、そこにAdobe After Effects(アフターエフェクツ)とほぼ同等、場合によってはそれ以上の機能を持つFusion(フュージョン)、MAをこなせてしまうFairlight(フェアライト)までもが統合された最高峰の動画編集ソフトです。
本コースではDaVinci Resolveを使うに当たって必要な知識・スキルはもちろん、効率的に編集を進めていくために必要なノウハウなどもしっかり含んでいるのですぐに覚え、すぐに自分の映像制作に使えます。
主なコース内容は下記の通りです。
●編集前のフォルダの整理
●基本的な編集方法
●動画素材の取込み方法
●音楽(BGM)の入れ方と調整方法
●書き出し方法
DaVinci Resolve 17は単に編集するだけでなく高度なカラー補正機能や音声波形編集ができるFairlight、さらには本コースで扱うFusionを統合させた、ある種「究極の映像制作用ソフトウェア」です。
日本国内ではAdobe Premiere Pro(プレミアプロ)が映像制作でよく利用されています。僕はグラフィックデザイナーとして15年ほどアドビ製品を利用し、2012年頃からはPremiere Proを使って動画編集を始めましたが、それもDaVinci Resolveの進化と共に利用頻度は落ち、2019年1月には全てのアドビ製品を解約、それ以降は一度もアドビ製品を利用することなく全ての企業案件やプライベートワークをDaVinci ResolveをはじめSerif社から発売されている「Affinity Photo」や「Affinity Designer」だけでこなしています。
今回は初級編ということで基本的な操作法に加え、カラーページとフュージョンページの概念を理解することが大きな目的となっていますが、スキルを高めていくにつれそれらツールを同時に使用してよりハイレベルな映像作品を作ることができるようになっていきます。DaVinci Resolveの第一歩として本コースを利用していただき、より良い作品を作りたいと思えるような内容になるよう工夫してあるつもりですのでぜひご購入いただけると嬉しいです。
それでは始めていきましょう!