【Angular14】で学ぶフルスタックフレームワーク:製造+Unitテスト・E2Eテストを実践する入門版
プログラミング初心者でも大丈夫!AngularとMaterialを用いて、モダンな業務系アプリケーションを開発しながらシステム開発の基礎を学びます。プログラミングだけではなくUnitテストやE2Eテストも現役エンジニアが徹底解説します。
What you will learn
Angularを用いて、業務系アプリケーションを開発します
AngularとAngular CLIを使えるようになります
Angular Materialを使ってモダンな画面開発をできるようになります
RxJSを使ってWebサービスと接続できるようになります
カスタムバリデーション、カスタムパイプ、カスタムディレクティブなど現場で役立つテクニックを学べます
マルチ言語とマルチタイムゾーンの基礎がわかります
メディアクエリを使ったPCとスマホ両方に適したResponsive対応を学べます
Jasmine+Karmaを使ったUnitテストの勘所がわかるようになります
Cypress+cypress-image-snapshotを使ったE2Eテストの勘所がわかるようになります
Why take this course?
こちらは「Angular」を初めて学ぶ方向けのコースです。
本コースは、2022年10月時点での最新バージョン「Angular14」に対応しています。
※2023年夏に更新予定です
ある程度の業務経験やプログラミングの経験があるとなお良いですが、
細かい部分まで解説しますのでプログラミング初心者の方でも学べるようになっています。
本コースでは、通販サイトの商品管理システムを制作しながら、Angularを用いたシステム開発を学びます。
実際の開発業務に沿って、開発からテスト工程までを実施します。
詳細は以下の通りです。
実際の業務にそった手順でhtml、cssをテンプレートに取り込むところからはじめて、TypeScriptやRxJS、Angular Materialを使い実際に画面を製造します
サインイン画面を含む6画面を作ります。画面数を多くこなすことで学習が定着しやすくなります
Webサービスは別途準備したSpring bootを使いRxJSを使って接続します
その他には、カスタムバリデーション、カスタムパイプ、カスタムディレクティブなどのテクニックを使います
各画面の製造と同時にJasmine+Karmaを使ったUnitテストも追加します
終盤のレクチャーではメディアクエリを使ったPCとスマホ両方に適したResponsive対応も行います
最後にCypress+cypress-image-snapshotを使ってE2Eテストを行います
本コースは、プログラミング初心者の方でも理解して手を動かせるようになるため、非常に細かいところまで時間をかけて解説をするようにしています。
少し細かすぎるかな…?という解説もありますので、ご自身の理解に合わせて、倍速再生などを利用して、受講を進めてください。