食いっぱぐれないアニメーター:Adobe Creative Cloudを使ってクールな「商品紹介デモ動画」を作る方法

3ヶ月間でアニメーターとして独立するためのAdobeスキルを集中的に身につけましょう。具体的にはAdobe Photoshop、Illustrator、After Effects、Premiere Pro、Auditionの5つを学びます。

4.15 (124 reviews)
Udemy
platform
日本語
language
3D & Animation
category
1,390
students
9.5 hours
content
Feb 2023
last update
$19.99
regular price

What you will learn

Adobe After Effectsを使えるようになる

Adobe Premiere Proを使えるようになる

Adobe illustratorを使えるようになる

Adobe Photoshopを使えるようになる

Adobe Auditionを使えるようになる

商品紹介デモ動画を作れるようになる

Description

このコースは「商品紹介デモ動画」を作るプロセスを通して、Adobe Creative Cloudのスキルを身につけることを目的としています。具体的にはAfter Effects, Premiere Pro、Photoshop、Illustrator、Auditionの使い方を勉強しますスキルの。このコースでは、スキルの習得を最終的なゴールとせず、スキルを使って"食っていけること"をゴールにしています。Adobeスキルの習得がインプットであるならば、商品紹介デモ動画の制作はアウトプットです。「Adobeのスキルがあります」と言っても飯を食うことはできませんが、「商品紹介デモ動画を作ることができます」と言えれば飯を食うことができます。職業的にAdobeスキルを身につけたい人のための講座なので、趣味や特技としてAdobeスキルを身につけたい人には向いていません。合計100講義を超える(9時間以上)巨大なコースになっています。

Content

はじめに

イントロダクション
はじめにお読みください

イントロダクション

受講生の声
サンプル動画
なぜ動画が必要?
デモ動画制作の7ステップ

脚本

脚本の5パート
印象に残る脚本の書き方(サクセスの法則)
売れる脚本の書き方(GDTの法則)
ケーススタディ(Hidden)01
ケーススタディ(Hidden)02
ケーススタディ(Hidden)03
ケーススタディ(Hidden)04
最後はいつも・・・

録音

録音のイントロ
録音機材(ハードウェア)
アプリケーション(ソフトウェア)
録音方法(どこで、どうやって)
録音方法(iPhoneでどうやって)
Adobe Auditionでノイズ除去
プロの声優を雇う

絵コンテ

絵コンテのイントロ
絵コンテに必要なもの
絵コンテのテンプレを作る
絵コンテを企画書にする
企画書の説明
絵コンテのイラストを手書きで描く
スキャナーで取り込む(スライスツール)
手書きと動画の比較

イラスト

イラストのイントロ
イラストに必要なハードウェア
イラストの基本的な流れ
イラストに必要なソフトウェア
Illustratorのセッティング
実演1「これまで1度も」のイラスト
新規ドキュメントを開く
「社長」を描く
「社長の服」を描く
「社長の手と足」を描く
「お金」を描く
「お財布」を描く
「通帳とハンコ」を描く
「貧乏神」を描く
「ミミズ(ウジ虫)」を描く
「汚いマーク」を描く
「本」を描く
「背景」を作る
ガーンマークを作り、本を透明にする
レイヤーごとに名前をつける(エフェクトを加える部分はどこ?)

アニメーション

アニメーションのイントロ
After Effectsのセッティング
アニメーションの基本的な流れ
実演「これまで一度も・・・」のアニメーション
実演:コンポジション設定
実演:音声にマーカーをつけてゆく
実演:具体的にエフェクトを加えてゆく
実演:汚いマークを動かす
実演:汚いマーク01を動かす(loopOut)
実演:汚いマーク02を動かす(wiggle)
実演:汚いマーク03を動かす(wiggleをスケールにも)
実演:汚いマーク04を動かす(1つのレイヤーに二つのエフェクト)
実演:不透明度
実演:社長のがっくりを表現する
実演:パペットツール
実演:パペットツールを他のミミズにも適用する
実演:プレビューについて
実演:プリコンポーズ / ネスト化
実演:ミニコンポジションをメインコンポジションに移す作業

編集

編集のイントロ
効果音
音楽
Premiere Proのセッティング
Premiere Proのワークフロー
実演:新規プロジェクトを作成する
実演:Premiere Proでよく使うツールの説明
実演:不必要な部分をカットする
実演:トランジションを入れるためにカットする
実演:カットした部分にトランジションを加える
実演:トランジションをデフォルトに設定する
実演:効果音と音楽をインポートする
実演:効果音を加える
実演:トランジションの全てに効果音を加える
実演:ミミズのうじうじを効果音で表現する
実演:社長の歯がカタカタする効果音を加える
実演:貧乏神が襲ってくる場面に音楽を加える
実演:忍者ににんにん言わせる
実演:パックマンのパクパクを表現
実演:忍者が動くときの音を加える
実演:音楽を入れるためのトラックを追加する
実演:ミキサーで各トラックの音量を調節する
実演:動画を出力する(動画完成!おめでとう!)

マーケティング

マーケティングのイントロ
対個人のマーケティング(DRM)
リスト3原則(集める)
リスト3原則(教育する)
リスト3原則(クロージングする)
フロントエンド-バックエンドモデル
対法人のマーケティング(SNS)
YouTubeの攻略方法
YouTube攻略の3原則(SEOを施す)
YouTube攻略の3原則(定期的にアップロードする)
YouTube攻略の3原則(続ける)

エピローグ

ボーナスレクチャー:オンライントレーニングにご招待

Screenshots

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Reviews

A
September 12, 2020
アニメーション制作や、DRMに関する知識がほぼ無いレベルの人が、全体感を把握するのに役立つと思う。 実際のAdobeソフトの使い方の講義等では、講師自身が使い方をミスしたり、試してみたりしながら説明する事がある。 ソフィスティケートされた講義を求める人は不満に感じるかもしれないが、先輩や家庭教師が横で教えてくれるような親近感はある。(ここは個人の好み)
Ikarush
August 29, 2018
Adobe Creative Cloudの多様なソフトを使用して1本のアニメーション動画を作るための流れ。さらにはマーケティング手法について解説されているため非常に面白かったです。 個人的にPhotoshopは使用歴10年未満で、音楽は他社DAWソフトで楽曲製作経験あり。またAdobe PremiereProを単独契約し、生まれて幼い姪のビデオ動画を使って実写動画も作成済。手元にマイクもあるし、オーディオインターフェースもあるし、ペンタブレットも所有しています。 その為、当動画のやりたい事・やってる事が大まかながらも、すんなり理解できました。その部分、全く知らない方とは違いアドバンテージなしで入ると難しいのかもしれません。 個人的に作りたいアニメーション動画は企業向けの商品動画ではなく、趣味の範疇を出ない内容ではありますが、AeやPrなどの他の動画の勉強も行い、スキルアップに繋げたいと思います。
st
June 30, 2018
アニメーションの作り方ももちろん参考になりましたが、マーケティング色が強い印象でした。 コマンド系の操作を何度も繰り返し言ってくれるので、聞くだけでどこを操作したらどんなことができるか、なんとなく把握できました。 ただ、本格的なクオリティーのアニメーションではないので実用性には少し遠いのと、コースの途中で終了してしまったり、動きの付け方が主観的だったりと、ん?というところが若干ありました。 制作のステップの概要をざっくり掴むには良さそうです。
Onchi
April 20, 2017
講義の内容に関しては全て満足しております。個人的には、特に最後のマーケティングの講義に価値があったと思います。一点だけ、動画編集の実演講義において、動画やSE等の素材の提供がなく、一緒に手を動かして学習する事ができなかったのが残念です。
Takashi
February 16, 2017
大変わかりやすいです。動画教材がこんなに良いものかと言うのを痛感しました。 Adobeのソフトごとの本を買っても連携のところはおそらくわかりにくいと思いますが丁寧に解説しておられるのでとてもありがたいです。
Tomio
January 28, 2017
このコースを受講しようとしたきっかけは、これからの人生で何かチャレンジ出来ればいいなと思い受講しています。まだレクチャー2の段階ですが、わかりやすい解説とコースの内容で、これからのレクチャーも楽しみにしています。

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10/1/2015
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11/16/2019
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