【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─

先行きの見えないVUCA時代に必要なのは「アート思考」の3つの力、「主観を信じる力・視点を変える力・疑問を抱く力」。『13歳からのアート思考』著者で美術教師 末永幸歩さんのガイドで、自分なりに考える思考法を、ワークショップ方式で体得します!

4.09 (1687 reviews)
Udemy
platform
日本語
language
Creativity
category
【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─
6,626
students
3 hours
content
Oct 2023
last update
$19.99
regular price

What you will learn

五感を駆使した「アート鑑賞方法」を体験的に学べます。

ものごとの前提を疑い、「新しい発想」を生み出すヒントを得られます。

「自分だけの答え」をつくる、アート思考の実践的スキルが身につきます。

「ビッグデータ」「他人の正解」に捕らわれない「自分なりの視点」を生み出すコツが身につきます。

Why take this course?

自宅に居ながら「ベネッセアートサイト直島」へ。

「自分だけの答え」をつくる「アート思考」の授業を体験してみませんか?


■コースの概要

「正解」が求められる時代から「自分なりの視点」が求められる時代へ。たとえばコロナ禍のように、誰も経験したことがない状況において活路を見出す手法として、教育界やビジネス界からも注目されているのが「アート思考」です。

講座の舞台は、瀬戸内海を臨む直島(香川県)にある「ベネッセアートサイト直島」。100点以上ある現代アートから厳選した作品を、ワークショップ形式で鑑賞する講座です。

現代アートは「唯一の正しい答え」がなく、「ベネッセアートサイト直島」にある作品にはあえて解説が添えられていません。鑑賞者が自由に解釈することが可能なことから、「アート思考」を身につけるのに最適な素材といえます。ワークショップでは年齢も職業も様々な12名の参加者が、感じたことや考えたことを言語化し、影響し合いながら気づきを深めていきます。

講座を進行するのはフリーの美術教師、末永幸歩さん。16万部を超えるベストセラー『13歳からのアート思考』の著者で、末永さんのもとには「こんな授業が受けたかった!」「ものの見方がガラッと変わった」など感動の声が続々と寄せられています。

本講座は、講師が一方的に知識をレクチャーするのではなく、Udemy受講者が思考の過程をワークシートに書き出しながら受講することで、「自分なりの視点」で物事を捉えて「自分だけの答え」をつくり、アート思考を育てることができる体験型動画講座です。 講座は「アート思考」を学ぶ3つの授業を軸に構成されています。「補講」では授業内容を深める視点を、「5分休み」では「ベネッセアートサイト直島」の魅力や裏話をお届けします。(全165分)


2022年1月25日放送「セブンルール」(フジテレビ系全国ネット)で末永さんが特集され、「ルール5:アート鑑賞では解説しない」の実践シーンとして「誤読でもいいから主観で観る」などの講座内容、収録風景が紹介されました。


■開講の背景

変化が大きく、先が見えない(VUCA)時代と言われる昨今、教育やビジネス、人生において自分の感性を高め、価値観を広げる「アート思考」の必要性が高まっています。

「ベネッセアートサイト直島」は、訪れてくださる方がアート作品と出合い、瀬戸内の風景や地域の人々との触れ合いを通して「よく生きる」とは何かについて考えてくださることを願い、1980年代から活動してきました。また、作品鑑賞を通じて人々が主体的に考えるキッカケの1つとして、2010年から対話型鑑賞プログラムを提供しています。

一方、2020年に『13歳からのアート思考』を上梓した末永さんのもとには、読者から「『これでアートが楽しめるはず!』と美術館に行ってみたものの、思ったように鑑賞できなかった…」といった悩みが寄せられていました。そうしたモヤモヤを解決する糸口として、末永さんは自身の経験をもとに「直島には『自然・アート・建築』の関係性を重視し、季節や時間によって見え方が変化する作品が多い。つまり五感や創造性を活かして鑑賞する余地が大きく、アート思考をより発揮しやすいのでは」と考えました。

  こうした背景から「ベネッセアートサイト直島」と末永さんとが協同し、本講座を開講しました。「主観を大切にし、いつもと異なる視点から考え、前提を疑う方法」を体験的に学ぶことで、日常生活や仕事でのアクションや結果を変えていくヒントが得られます。


■受講におけるQ&A
Q1. この講座では、どんな作品を鑑賞しますか?

A1. 主に次の4作品をじっくり鑑賞します。

  ◆【授業1】主観を信じよう:クロード・モネ『睡蓮の池(c1915-26)』@地中美術館

        自然光で見る、2×6メートルある晩年の大作

  ◆【授業2】視点を変えよう:ヤニス・クネリス『無題(1996)』@ベネッセハウス ミュージアム

        時の流れや自己の価値観を映し出す作品 

  ◆【授業3】疑問を抱こう:李禹煥『関係項-沈黙(2010)』@李禹煥美術館

        人間と自然の対話を促す作品

  ◆【チャレンジワーク】:草間彌生『南瓜(1994)』@ベネッセハウス ミュージアム屋外作品

        瀬戸内海の自然と対峙しながら佇む作品


Q2. ワークショップはどのような内容ですか?

A2. 3つの授業で、それぞれのテーマに沿った連続するワークショップに取り組みます。

  ◆【授業1】主観を信じよう:「アウトプット鑑賞」「100文字ストーリー」

  ◆【授業2】視点を変えよう:「視点チェンジ」「勝手にタイトル付け」

  ◆【授業3】疑問を抱こう:「ダメ出し鑑賞」「問いを立てる」


Q3. 受講後にも使えるツールはありますか? 

A3.  ボーナスレクチャーの「リソース」から「あなただけの作品鑑賞シート」をダウンロードいただけます。講座で紹介したワークを思い出す手がかりとして、ダウンロード・プリントアウトし、美術館などで作品を見るときに使うことができます。学んだことを発展させながら、自分の鑑賞スタイルを作っていきましょう!


Q4. この講座の学びを、より深く体験できる場はありますか?

A4.  ベネッセアートサイト直島の美術施設は、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった「ベネッセハウス ミュージアム」から始まりました。宿泊者は23時までベネッセハウスミュージアムにご入館いただけます。刻々と変化する自然光の下で、時間帯を変えてじっくりと作品をご鑑賞ください。ホテルのご予約は「ベネッセアートサイト直島」のウェブサイトで受け付けております。施設内には、ホテルゲストのみが鑑賞できる作品もあり、全65室ある客室にもぞれぞれ作品が展示されています。美術館で鑑賞するのとは一味違い、リラックスしながら時間をかけて作品と対話することは、自己内省にも繋がります。

ホテルゲスト向けの取り組みとして、こうした作品と対話するための「作品鑑賞ノート」の提供が2022年3月に始まり、2023年3月より作品鑑賞ツール「Art Dialog in the Room」をスタートしました。1人でじっくり対話したり、一緒に宿泊する人の意見を見て話し合ったり、朝と夜の印象の違いを楽しんだりと、いろんなシチュエーションで繰り返し鑑賞してみるのもお勧めです。アートに包まれた空間で、ゆったりと過ごしてみませんか。


Q5.『自分だけの答えをつくる』とは?(得られる成果)

A5. 受講者の声を、いくつかご紹介します。

 「ワークショップ参加者の発想に刺激され、たくさんのアイディアが湧き出たことに驚いた!」

 「合理性や論理性だけなく、『自分の美学』を大切にしようと思わせてくれる講座」

 「人が思ったことを正しい・正しくないという基準でとらえないことが大事だと感じた」

 「ビジネスシーンでも、 企画など新たにアイデアを生み出す場面では アート思考が有効ではないか」

 「『作品』を『組織や事業、マネジメント』と入れ替え、人事研修に応用してみたら新たな発見がありそう」

 このほかにも多数の声が寄せられています。ぜひレビューでご確認ください。


Q6.ほかのUdemy講座と比べて安いのはなぜですか?

A6.「気軽に体験してほしい」という願いから、Udemy最低価格(2,400円)で提供しています。思い立ったときにいつでもご購入いただけるよう、Udemyセールには対応しておりません。


Q7.『13歳からのアート思考』を先に読んだ方がいいですか?

A7. 読んでいなくても問題ありません。『13歳からのアート思考』を先に読んだ方は、アート思考を育むための実践的ステップとして役に立つでしょう。


Q8.『13歳からのアート思考』と内容は同じですか?

A8. いいえ、異なります。『13歳からのアート思考』は主に「『作品の背景』とのやりとり」をテーマとしています。この講座では主に「『作品』とのやりとり」を重視しており、アート作品とじっくり向き合い、自分の内側から湧き上がる気持ちや言葉を表現しながら鑑賞します。


Q9. 美術の基礎知識は必要ですか?

A9.  美術の知識は必要ありません。むしろこの講座では、作品や作家情報、時代背景や歴史、技術や専門知識などの前提を取り払い、先入観なしに「自分なりの視点」でアート作品を鑑賞することを大切にしています。


Q10. この講座はいつ撮影し、開講されたのですか?

A10. 2021年3月に直島で撮影を行い、5月から開講しています。コロナ禍での撮影であったため、参加者はクリアマスクを使用し撮影に臨んでいます。


Q11. アート思考・デザイン思考・ロジカル思考など、様々な思考方法がありますが、どのような違いがありますか?

A11.「アート思考(アートシンキング)」の核は問題提起です。個々の価値観に基づいて表現される考え方、つまり自分起点であることが重視されます。ビジネスにおいては新たな問題提起、アイデアやコンセプトの発想に活用できる手法です。

 「デザイン思考(デザインシンキング)」の核は課題解決です。商品やサービスを顧客に好まれ、使いやすい形を実現すること、つまり顧客起点を重視する考え方です。ビジネスにおいては特定商品のソリューション提案に有効な手法です。

 「ロジカル思考(ロジカルシンキング)」の核は課題整理です。物事を結論と根拠に分け、論理的に整理、説明する思考法を指します。ビジネスにおいては問題の原因特定や解決策立案、筋の通った論理形成に効果的な思考法です。


Q12.「べネッセアートサイト直島」で特におすすめの施設はありますか?

A12. 本講座撮影後の2022年3月に「杉本博司ギャラリー 時の回廊」と「ヴァレーギャラリー」が開館しました。ぜひご訪問ください。

●杉本博司ギャラリー 時の回廊(ベネッセハウス パーク)

「杉本博司ギャラリー 時の回廊」は、建築空間や自然環境を回遊するような安藤建築と、杉本が追求し続ける時間に対する問いから生まれました。約4000年前の縄文杉などの半化石化した樹木を使った「3種の神樹」と名付けられた家具の彫刻化にも挑戦しています。入館者にはラウンジでお茶と和菓子をご提供いたします。瀬戸内の美しい海と硝子の茶室「聞鳥庵」を眺めながら、自然の変化や壮大な時間の流れを体感できる空間で、歴史や生きることについての思索を巡らせてみませんか。

●ヴァレーギャラリー(ベネッセハウス ミュージアム)

直島で9つ目の安藤忠雄建築である「ヴァレーギャラリー」の屋内外には、草間彌生が1966年に発表した「ナルシスの庭」が展示されています。反復する1700個の球の集積が、周囲の自然や鑑賞者の映し出し、無限に拡がっていくかのような感覚を味わえます。作品の間を歩き回れる場所で動画を撮影してみると…不思議な映像が撮れますよ! 2006年に公開された「スラグブッダ88」も、豊島の石を新たに加えて展示を再構成しています。池の反対側には参拝手順を想起させる積み石があり、人々が祈りを込める姿が見受けられます。直島を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。


Q13. 講座の「レビュー」はどこから投稿したらいいですか?

A13. このコースがみなさまの「アート思考」を深めるお役に立つことを願っています。ぜひ「レビュー投稿」で、このコースに関する率直なご感想をお聞かせください。詳しい「コースのレビュー投稿と編集」方法は、以下からご確認いただけます。

https://support.udemy.com/hc/ja/articles/229234267


Q14. 講座は字幕付きですか?

A14. いいえ、本講座は字幕は提供しておりません。何卒ご了承ください。


さぁ、あなたも「自分だけの答え」をつくる「アート思考」の授業を受けてみませんか?

Screenshots

【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Screenshot_01【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Screenshot_02【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Screenshot_03【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Screenshot_04

Reviews

竹原清美
October 11, 2023
アート作品にあまり興味がなかったので、そこから新たに視点から学べる部分があって良かったです。ただ、実際に空間ごと五感を感じれないので参加者とのギャップがあって残念でした。なので切っ掛けを作る程度がこの講座にはピッタリかなという印象です。 又、座って話をする映像が多い中で明らかにカンペ(喋っている人から見て右上)を見ている事が気になり過ぎて逆に頭に入ってこないので、カンペを見て話すなら人自体は映さず別の映像を出した上で顔写真で誰が喋っているか等に変えた方が良いのかなって思いました。
持田
December 17, 2022
アート鑑賞を学ぶ本は何冊か読んだことがあり、それはそれでとても面白かったが、動画で、実際にアートを見ながらワーク出来たのはよかった。実際にやってみることで、新しい視点を得られた。お金とチャンスがあれば研修を企画してみたいが、「効果はあるのか?」「有効性はどうやって評価するのだ?」と言われてしまいそう。せめて自分の人生には、そういうものに囚われないもの、時間を組み込みたいと思えたから。
加藤達也
November 30, 2022
正解という解答が見出すことが難しいVUCA時代の中、よりベターなものを求めていくためには、自分の感性を磨いていくが必要になる。感性を磨くための思考法の一つとしてアート思考がある。漫然とアート鑑賞するに止まらず、主体的にアート思考を学ぶきっかけになる機会になるものと考えます。
薮田純子
October 22, 2022
正解を先に探してしまって自分の意見をアウトプットしていくことが苦手でしたが、正解がなくともよいというところから、自分のアウトプットを自由に出せて、他の人と違って逆にそれがいいんだというアート以外にも役立つ思考を持つことができそう。後は繰返しの訓練。実際の美術館を訪れてみて、やってみたい。
小薗
October 18, 2022
原田マハ著の「モネのあしおと」を読了後だったので、最初の感想を語り合う題材がモネの作品でタイミングドンピシャでした。絵画を含めアート作品は好きなのですが本や映画と異なり、なかなかスムーズに感想が出てきませんでした。この講座で今より格段に感想が出てきそうです。
羽富剛
August 25, 2022
美術鑑賞などで今まで自分の中で咀嚼せずに単純な感想で終わっていた(それでも楽しめていたが)ものにもっと深い楽しみ方があること、それによる考え方・意識の変化が鑑賞の趣味だけでなくビジネスにも繋げられるのはとても有意義だと感じた
June 4, 2022
今迄アートに関して、その意味や価値が分からなかった。一般的に自分の感性のままに見て捉えれば良いと言われてきたが、逆にそのありのままと言うものが何なのか理解できていなかった。アートの役割について、気づきを与えてくれている。
大浦由利子
May 30, 2022
元々美術館巡りは好きでしたが、この講座を通じて、見て楽しむだけではない、作品との向き合い方、ひいては自分なりの見方・考え方をもつ方法を学びました。 生きていく上での新しい道具を手にした気分です。 早速美術館に行きたくなりました。
松村一美
April 26, 2022
最初から末永さんの意見に共感しました。講座は進んでいくにつれてどんどん楽しくなっていきます。子供が作品を見てどう思うのかを聞いた時、そう来たか!?という感じでした。「どうして?」と考えるのが好きな人、そうでない人にもぜひ受けてみてほしい講座です。
イシカワ
March 24, 2022
言わんとしていることはわかるような気もするが、コップと飲み物の話は何をたとえているのか具体性がなくて全く理解不能だった。これに進行役から「よくわかる」と合いの手を入れられて、先行きがものすごく不安になってきた。
田中恵美
February 6, 2022
視点からの思考をめぐらせる楽しさを実感できた。 感じ取ることはあっても、感じるを考えることをしてなかった。 アートとは自己思想。 アートとは自己世界。 自らの視点、思考を再構築する時間だった。 他者の視点を聞くことで、アートとは自己と他者をも取り入れることができるのだと考えさせてくれた。
東浦功治
February 5, 2022
Artに対して興味はなかったですが、この講座を受けかなり興味を持ちました。 是非、自分の足で色々なArtを見てみようと思いました。 体験型講座であったのがよかったです。 人それぞれの捉え方、自分なりの答えを追求することの大切さを改めて学びました。
小林
August 11, 2021
最初は、興味深そうな内容に思えるがもうひとつ把握できた感じがしなかった。しかし、視点を変えて観察することを実践したらいろいろなものを感じることができてきた。新鮮な感覚だ。主観の大事さを学んだ。そして主観を大事にすることは面白いと感じた。
Taketome
August 9, 2021
著書の内容をダイジェストに伝えていただけるのでわかりやすいし、復習になります。今のビジネスでも数字から正解を導き出すことがマーケティングの主流ですが、その能力だけではもはや対応できない、まさにVUCAな時代へ突入していることを思い知らされます。
Hi
May 19, 2021
アートは心の鏡で、その日・その時のコンディションや課題に気づくのに役立つように思います。「どう捉えてもいい」「他の人の答えと違ってもいい」と言うのが、どんなツールとも違うアートの良さですね。この講座ではいろんな人の声が聞けるので、自分の気づきが思いがけない方向に広がります。2回目、3回目と繰り返しみても発見があると思いました。

Charts

Price

【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Price chart

Rating

【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Ratings chart

Enrollment distribution

【ベストセラー著者と実践!】大人こそ受けたい 「アート思考」の授業 ─瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨く─ - Distribution chart

Related Topics

3949806
udemy ID
3/31/2021
course created date
5/16/2021
course indexed date
Bot
course submited by